「掬水へんろ館」を開設してから、2008年9月21日でちょうど10年になります。
僕が歩き遍路を始めたのは1996年5月からで、個人ホームページ「掬水の果て」上で遍路日記の掲載を始めていましたが、1998年9月に遍路関係の内容をまとめてひとつのテーマサイトとして独立させました。それが「掬水へんろ館」です。
下記の更新履歴をごらんいただくと分かるように、当時は遍路関係のホームページがひとつできたり移転したりしただけでも「ニュース」でした。ネット上の遍路関係の動きはすべて把握できていたと思います。現在は、おびただしい数のホームページやブログが公開されており、10年前には想像もできなかった状況です。ネット文化の普及だけでなく、遍路への関心の高まりも反映しているのでしょう。
読者の皆様のご支援のおかげで、10周年を迎えることができます。これを記念して、抽選で5名様に遍路関係の書籍をプレゼントさせていただきます。拙著1点のほかは、購入したあとで同じものを献本されたりして重複してしまったものです。ご希望の方に読んでいただいた方がお役に立つと思いますので、提供させていただきます。
当選発表
多数の応募ありがとうございました。応募総数171名様の中から、厳正なる抽選の結果、下記の皆様が当選されました。
おめでとうございます。(2008年9月21日)
なお、応募された方々からの貴重なメッセージも最後にあります。ぜひご覧ください。
抽選方法
応募者を応募日時順に並べ、Excelの乱数発生関数で0から1の間の数値を割り当て、賞品ごとに上位の方を当選者としました。
- 掬水へんろ館をお気に入りに入れて楽しみに読んでいます。これからも遍路紀行等を期待しております。私は今四巡目を区切りうちで岩本寺まで来ています。この秋室戸から徳島へ歩くつもりです。後の3册は持っていますので、(森忠暉様)
- 【爺の雑記帳】の爺さんです。「掬水へんろ館」開設10周年おめでとうございます。今後も益々のご発展とよろしきご指導をお願い致します。何時も「歩き遍路の会(東海)」の紹介などでは大変お世話になり感謝しております。ありがとうございます。今月中旬には今年度の第6回総会の案内状の紹介をお願い致す予定にしておりますのでその節はどうか宜しくお願い致します。(爺さん様)
- 昨年春、1番札所から歩き始め、2回に分けて延べ49日で高野山も含めて「結願」しましたが、その1年ほど前から「掬水へんろ館」にある多くの「遍路記」を読ませていただき、ずいぶん参考になりました。歩き遍路の経過は、「たった一人の同行三人」に掲載しましたが、これもこのサイトで紹介していただきました。ありがとうございました。今年は、家内を連れて「車遍路」を始めました。春に半分余りを巡拝し、この秋には残りの札所を回って、年内に「結願」に漕ぎ着けたいと考えているところです。今後とも、このサイトにはお世話になると思いますが、宜しくお願いします。(Hide様)
- 2回車で参拝しましたが、元気なうちに1度歩き遍路をと思っています是非参考にさせていただきたいと思っています。(野波直様)
- 串間様、10周年おめでとうございます、そしてありがとうございます。掬水へんろ館を拝見させていただき、皆さんの情報を参考に歩かせていただいています。バスツアーでお四国をお参りし始めました。主人と車遍路でお参りする途中、全天候型で歩くお遍路さんを目の当たりにし、人を魅了するものがあるに違いないと思いました。たまたま神戸の舞子駅で歩き遍路の人たちを見かけ、そのお一人に歩き遍路についてお尋ねしたところ、串間さんの掬水へんろ館を見なさいと教えていただきました。HPを開いたところ、new”奈良でお遍路講座”(’05山下正樹さん主宰)に遭遇しました。上記に参加し、’05.10月〜’08.3月8回の区切り打ちで結願させていただきました。トボトボ遍路ですが、奈良大師講のサポートさせていただいたり・・・。全ては、お大師さまのお導きですね!合掌(kulon0204様)
- 遍路の情報の宝庫、そして談話室においてはお遍路さん同士の交流や情報交換・共有といった非常に有意義なサイトだと思っております。くしま様のご健康とご発展をお祈りします。(レオン様)
- 串間さま10周年、おめでとうございます。いつも遍路情報や体験記を楽しませていただいています。今年のGWに大瀬の「来楽苦」に宿泊したときに串間ご夫妻が数日前に泊まられたと聞いて、お会いできたら嬉しかったのにな〜と思っていました。私も会社員をしながらの区切り遍路なので、現在足掛け2年で53番までしか進んでいません。でも何度も四国へ足を運ぶので、帰ってきたら反省をしたり情報を仕入れたりして、妙に情報通になってしまいます。宿で一緒になった人と話していると、時々「あなたは何巡目ですか?」と尋ねられるんです。掬水へんろ館のおかげですね。これからも楽しいサイトを続けられてください。(柊様)
- 私もいつかはと思いながら、なかなか遍路には行けません。でも、このサイトのおかげで行けそうな自信がついてきました。また、いい情報をお願いします。(クラサン様)
- 毎日必ずホームページを見てしまいます。はっきり言って『やめられない。止まらない。かっぱ海老せん』状態です。(けんちゃん88様)
- くしま様の本を読んで歩きへんろをはじめた・・・友人にその本を借りて(汗)歩きはじめ、今ではどっぷりお四国病。歩き遍路はしんどくて楽しい。そしてひとりで歩く日々は、確実に私を変えました。悩みがあってはじめたワケでもないのに、いつのまにか人生観がじんわりと変わってしまったのです・・・。私にとってのお遍路とは、実際に四国を歩くことと、掬水へんろ館の談話室に参加することの2本立てだなぁ・・・と思う今日この頃です。(ヨイショじゃないです!)談話室のおかげでいろいろな人と知り合え、友達も増えましたしね☆これからもよろしくお願い致しますm(__)m(コイケダカオ様)
- 2006年定年を機に当年秋、2007年春で3回に分け歩き遍路を体験しました。2008年春に知多新四国88ヶ所を歩きました。2009年に小豆島新四国88ヶ所、2010年は九州篠栗新四国88ヶ所、そして66歳の2011年にもう一度本四国88ヶ所を巡拝することを目標としています。その為の体力維持のための鍛錬も日々積んでいます。(松永博恭様)
- 掬水へんろ館、10周年おめでとうございます。私は2度、四国遍路をさせていただきましたが、その都度、掬水へんろ館の情報を利用させていただき、大変参考になりました。また、宿の新着情報にも投稿させていただいたところ、さっそく掲載していただき、ありがとうございました。これからも、いろいろな情報を参考にさせていただくとともに、皆さんにもお知らせしたい遍路情報を入手したときには、ご連絡し、幾分でもお役立ちできればと考えています。これからもよろしくお願いいたします。(権田英定様)
- 2002年9月21日に前の会社の30年リフレッシュ休暇で何気なく始めた一人歩き区切り打ち四国遍路は、四国内52日間、5年7カ月をかけ、今年5月の連休で結願を迎え、引き続き金剛峯寺での結縁灌頂入壇を果たすこともできました。ここ3年間連続して、夏休みは1週間前後、四国の澄み切った青空のもとを歩いていたため、お遍路2週目にはまだ入っていない今年の夏は、無性に何か物足りなく、この際とばかりに、神奈川県三浦半島の自宅から、東京五反田の勤務先までの67.4kmを2日間かけて歩いてみました。違いを一言でいえば、こちらの方はちょっと繰り返す気にはなれないな、ということでしょうか。それでも多摩川を越えた時とか、通勤で見慣れた勤務先の建物が遠くのほうに見えた時には、遍路中と似たような目標達成に対する充実感はありました。(森川高志様)
- いつも拝見させて貰ってます。皆さんのHPやブログを興味深く訪ねています。自分も微細ながらブログで報告してますが、仲間入りはどうしたら出来るのかな?といつも思っております。お遍路は、車+歩きにて一週し、今は歩きにての二週目に挑戦中です。これからも参考に楽しみに訪れますので、よろしくお願いします。(たかしま様)
- 去年は徳島を1番から23番まで歩き遍路で周りました。今年は仕事が忙しく遍路を見合わせています。何とか時間を作り次へ進めみたいとおもいます。(芳賀様)
- 昨年2007年2月から区切りうちで歩き始め、やっと今年2008年8月17日に結願しました。最初おへんろのことは何も知らず、溝渕ひろしさん(後で、大変な写真家だということをしりました)著の四国八十八ヶ所をリュックにいれて、汽車の中や、休みの時に読みながら歩いていました。まだ仕事があるので、休みごとに、広島から車や、列車を利用してくるので、1年半もかかりました。しかし、お蔭でその間に、おへんろに関し、仏教や仏像や歴史や地史や観光の本、夏目漱石の「坊ちゃん」や「吾輩は猫である」なども読み、すっかり四国ファンというか、お遍路ファンになってしまいました。結願までは、内緒にしていましたが、何もたいした地位も業績もありませんが、実は、私も一応医者です。この本は、図書館でざっと、読みましたが、きちんと読みたいので、よろしかったら、譲ってください。(はまあるき様)
- 私が四国遍路を思い立ち、2005年3月28日〜5月10日の通し打ちで結願出来ましたのは、掬水へんろ館で出発までの半年間の間に多くの方の遍路記を読み漁って遍路情報を入手させて頂いたお蔭で感謝しております。歩き疲れている時に、子供たちから元気な挨拶をして貰うことで、あんなに気持ちが清々しくなるとは思いもよりませんでした。四国の人たちの遍路に対する接し方には感銘しました。いつの日か四国へ出発出来ればと願っております。これからも遍路をする方々へのサポートを宜しくお願いします。有難う御座います。大阪男性59歳(菱谷賢様)
- 平成20年5月29日に6回目の区切り打ちにて結願しました。高野山、東寺にもお礼まいりしました。遍路開始のきっかけは串間氏著の’四国遍路のはじめ方’を読んだことが大きな比重を占めており、また、遍路の知識を仕入れるにあたり、本HPを大いに利用させてもらいました。来春には2巡目の遍路を計画しています。(折戸様)
- 串間さま10周年おめでとうございます!いつも楽しく拝見しております。特に談話室は、新しい情報の宝庫で、ありがたく参考にさせていただきました。このような場を提供してくださっている、串間さまには感謝感謝です。昨年12月に6年越しの歩き遍路を結願・満願しましたが、出発前の情報収集と抑えきれないわくわく感をごまかすために、よくお邪魔しました。今でも時々、お邪魔しております。そろそろまた、お四国の方からお呼びがかからないかと、首を長くしているところです。これからも、どうぞお元気で、楽しいメッセージを発信し続けてください。(きりんりんりん様)
- 2007年4月と5月に通し打ちでお参りしました。66歳でした。掬水へんろ館のホームページが大変役に立って助かりました。もう一度70歳までにぜひ行きたいと思っています。(hatuyuki様)
- 掬水へんろ館の力を借り、昨年歩きと車で2回結願しました。還暦を前に3回目を計画しています。歩きの時の日記を冊子にし知人に配りまくったのですが、ブログやHPを持っていないため掬水へんろ館で見ていただくことができず残念に思っています。(結構好評だったので)3回目の遍路の分は写真を多目にし、老人ホームなどのボランティアに使えるよう工夫するつもりです。(高井様)
- メール配信を毎週楽しみにしています。今秋は5年ぶりに遍路をしたいと思っています。(加藤玄様)
- 「掬水へんろ館」開設10年おめでとうございます。サイトは遍路関係のHP情報が一覧でわかるために重宝しておりました。今年、2月下旬から4月上旬にかけて通しで逆打ちを行ったことを少し懐かしく思います。掬水へんろ館で紹介されたHPを参考にして持って行く物を準備したり、いろいろ参考にされてもらったり・・・。今は少し違った気持ちで紹介されたサイトを読むことが出来るかもしれません。『四国遍路のはじめ方』を選んだ理由は、管理者がどのような方か知ることが出来るのではと思ったからです(サイトを読んでいる限りでは管理者の姿が見えてこなかったです)。これからもご活躍を期待しております。(ボーズ様)
- 串間さんと遍路でお会いして10年以上ほどになるんですね。歳月の経つのは早いものですね。私の第2回目の遍路でしたかね。最御崎寺宿坊でお会いしてから10年も経ったのかと思う。へんろ道では様々な人々との出会いがありました。一期一会の出会いから、何年(十何年)もお付き合いをしている人がいる。また、出会いの中で故人となった人も居る。幸月さんもいた。書きたいことは沢山ありますが、ともかく、「掬水へんろ館」10周年記念。おめでとうございます。「掬水へんろ館」は多くの遍路さんに愛読されていることを嬉しく思います。今後も、お元気で!。(久保田邦次様)
- 掬水へんろ館ニュースの発刊10周年おめでとうございます。このホームページほどへんろに関心を持っている人にとって大きな関心と有用な情報を提供していただいているものはありません。心から敬意を表します。今後の一層のご活躍を期待しております。(武田喜治様)
- 掬水へんろ館楽しく読ませて頂いています。5年程前区切り打ちを続けて歩きました。ご多分に洩れず、歩きの懐かしい日々の1シーンが、何かにつけ思い出されます。これは私の大切なものになりました。(ひらのやかん様)
- いつもメルマガを送信頂き有難うございます。小生53歳で早期退職時、歩き野宿遍路3回の区切り打ちで合計62日。60歳定年時、自転車遍路テントで通し打ち35日と2巡しましたが、いつか又お遍路がしたく、貴「へんろ館」をいつも楽しく拝見させてもらっています。今後もよろしくお願い致します。<63歳お遍路大好き男より>(森久保孝光様)
- 「椈水へんろ館」10周年おめでとうございます。来年の定年という節目の年に是非四国遍路を実行したいと思っています。そのときのために掬水へんろ館を愛読させていただいています。今後も続けて情報を提供してください。(steam loco様)
- 遍路文献リストおよび上記写真および解説は、いつでも見られるように掲載していただくとありがたいです。とくに、外国語で出版されたものを整理していただくとありがたいです。お大師さまのご加護がえられますように!南無大師遍照金剛南無大師遍照金剛南無大師遍照金剛南無大師遍照金剛南無大師遍照金剛(室達朗様)
- 10周年おめでとうございます。そしてありがとうございます。毎回楽しく拝読させていただいております。いつも参考になる内容が多く、情報収集にご苦労されているのではと思っております。四国での単身赴任当時からお遍路病にかかったようです。これからも益々のご発展を祈念しております。(歩き遍路Y・S様)
- いつの間にか四国に取り付かれ、へんろ道を歩んでいます。歩きでもよし、車でもよし四国にはよくわかりませんが何かしらの魅力があります、風・水・緑いつ思い返しても何か懐かしいものがあり、さまざまなパターンで二ヶ月おきに四国入りしています。掬水へんろ館にも先輩方のエピソードがたくさんあり、大変参考にさせていただいています。(鈍足へんろ様)
- 友人に紹介されてから、早5年程たちました。休みが思うように取れずに、19年夏以降なかなか遍路に出れなくそんな時には、掬水へんろニュースを、楽しみにしております。今後ともお忙しく大変でしょうが、頑張ってください。(akira8401様)
- 昭和42年から四国に住み、そして、四国に住んでいる以上札所参りをしたいと、車遍路ですが、地元善通寺からスタートしたのが昭和55年でした。以後、思いついた時に近くから途切れ途切れで廻り、終わったのは平成15年頃だったと思います。⒛数年経っていました。徳島の10番台のお寺は、納経帖などを忘れたり、もう済んだと錯覚したりで、結局3回廻って終わったのですが、そのおり、数箇所のお寺で「この軸は良い物だから残りを早く廻って、色が褪せないうちに軸にしなさい]と言われました。その意味は、後になって気付いたのですが、中央に描かれているのは、金剛杖の『修行大師』だったのです。今は、この絵の軸は無いようで、すべて、座っているお姿のようです。まさに同行二人をさせていただいたのでした。この軸は私の宝物です。善通寺は年に4〜5回はお参りしますが、歩き遍路は思うのみで出来ません。その代わり、団体で歩く女体山を上る大窪寺参りとか、藤井寺からの焼山寺参りに参加して何とか歩いてきました。(otono様)
- 回り始めて、一回目は順調に終わったのですが、2回目は職波の都合等でなかなか思うように時間が取れず、10年もかかっています。でも、マイペースで自分流でのんびりのんびり実際にお参りできなくても、心の中ではいつも計画しており、既に何十回回ったのと同じくらいできないかと思っています。(テル様)
- 休みを利用して歩きを基本にした区切り打ち。この夏に2巡目を結願。3巡目は逆打ちか?(伊藤俊様)
- 串間様「掬水へんろ館」10周年おめでとうございます。配信がある都度、何度も何度もページを開いています。四国の空気が伝わってくるからです。その時、ああまた行きたいとの思いがわき上って来るのです。今後ともよろしくお願い致します。(大村正俊様)
- 「掬水へんろ館」開設10周年おめでとうございます。私は自転車と歩きで各一度結願し、現在は春・秋歩きで二度目に挑戦中です。出発前には掬水へんろ館から宿の新着情報、道路情報などプリントアウトして持参しています。数年前の豪雨後の横峰寺登山コースは特に役にたちました。もう今では掬水へんろ館は私にとってなくてなならぬものになってしまいました。今後とも益々のご発展をお祈り申し上げます。(なお、つたないHPも載せて頂き本当に何から何までお世話になっていますありがとうございます)(藤原道宏様)
- いつも読ませてもらっています。(榎本登始雄様)
- 車で回りましたが、いつかは区切りうちでも歩いてと思っています。(のだとおる様)
- いつもメールマガジンありがとうございます。あと4-5年したら歩きたいと思っています。それまでの勉強期間中です。(凡苦楽庵様)
- 歩き遍路を計画した頃にこのページでお世話になりました。区切り打ちですが宿情報等参考にさせてもらってます。(田中様)
- お遍路さんのいろいろな情報をへんろ館で知ることができ、励みになります。只今3年目でバスですが、一度は歩きをしたいというのが夢です。(みえやねん様)
- 7年ほど前に結願して以来、貴ページを毎日拝見して楽しんでいます。もう一度四国へ行きたいと考えています。(トム様)
- 亡き妻の十三回忌を前にして二回目の四国遍路に挑戦します。(西根正實様)
- あたりますように!(だーよし様)
- 停年退職になりこのお遍路をやってみようかな?と考えている今日この頃です。これからの人生の過ごし方をお遍路巡りをしながら考えてみるのもいいかな?今まで過ごしたサラリーマン生活のものの考え方ではなく、新たな考えも必要ではないのかなぁとも思っている次第です。お遍路をされるきっかけは人それぞれいろいろあろうかと思いますが掬水へんろ館様から頂くメールが私にはきっかけとなっているのです。(くりちゃん様)
- 小生も今年2月下旬から3月上旬まで、霊山寺〜奈半利まで歩き遍路に行きました。室戸の手前で足の爪を痛めてしまい、途中で打ち切りを決断しました。再開を計画していたのですが、今度は膝に痛みが発生し現在は1キロでも歩けない状態です。これも修行と考え、早く再開出来る日を楽しみにテレビ(NHKてくてく旅や掬水へんろ館を拝見しております。(倉島様)
- 色々と情報有難うゴザイマス!お元気で日々を・・・(ぞうさん様)
- 最初は、マイカーでの区切り打ちから始めて、定年を迎えてから、自転車での22日間での通し打ちで結願、昨年は歩きで3回目の遍路を43日間で結願しました、来年予定しているのは、別格を含めて108寺を歩く予定です。掬水へんろ館ニュースを参考にさせて頂き大変助かっています、此れからも出来る限り続けてください。(吉田謙次郎様)
- 一巡目を9回の区切り打ちで昨年5月に結願し、引き続き2順目を別格も含めて逆打ち、区切り打ちで歩いています。現在、44番大宝寺、別格9番文珠院まで参りました。通算13回の区切り、1600kmの歩行距離となっても、この掬水へんろ館は、毎回出発前の最新の貴重な情報収集の場です。分からないこと、不安なことなどがあっても、談話室で検索したり、書き込みすればたちどころに解決します。また、談話室、ブログなどで、毎日、楽しいやり取り、楽しい経験を拝見していますが、自分自身、次はいつ行けるんだろうという気持ちが日々つのるばかりのかなり重症なお四国病の患者です (><)よろしくお願いします。(とっとちゃん様)
- 四国遍路は通し打ちの歩きで3回、区切りの歩きで2回。その内1回は逆打ちをしました。何度歩いてもまた歩きたくなるのです。そのたびに、阿讃山脈を越えるにはどのルートがいいかとか、焼山寺麓の鍋岩から藤井寺までの所要時間はとか、「談話室」に相談するとすぐに的確でご親切な回答をいただきました。「掬水へんろ館」はルートのみならず、さまざまな遍路にとっての貴重な情報の宝庫です。(紀州坊山海様)
- 10周年おめでとうございます。「四国へんろ道文化」世界遺産化の会の事務局をしています。私どもの情報なども掲載いただいており、いつもお世話になっています。貴HPは遍路関係の情報や案内などいつも参考にさせていただいています。また、メールマガジンなどでタイムリーなニュースなどを送っていただき、本当に役立っています。これからもより充実した情報を期待しています。(松木周二様)
- 3年前の7月に朝日新聞のお遍路シンポジュウムで始めて串間さんを知り「掬水へんろ館」に興味を持ちました大変な情報提供に感心致しております10周年をお祝い申し上げます更なる発展をお祈り申し上げます(辻本貞三or T&Т様)
- 10周年、おめでとうございます。このサイトを通じて、遍路のスタイルもいろいろあるんだなとわかりました。でも、やはり歩き遍路に挑戦したい。その歩き遍路のスタイルもいろいろあって、とても参考になります。(江月様)
- 「掬水へんろ館」は大変有難いです。毎日とまでは言いませんが、しょっちゅう見ております。有難うございます。ますますのご発展、心より祈っております。11回目のお四国に今年は10月にスタートできたらと思っています。ただ、小生は毎回通し打ちですので、1か月強の休みが取れるかどうかが問題です。(松岡正樹様)
- 何時の間にか唯歩くことが大好きになり60歳に後一年。人生の区切りとして1200kmを通して歩きたいと感じてます。昨年バスツアーで阿波一国参りを実施。バスの良さは十分に幹事つつもその時ももう少し歩きたいなーと。でその準備をコツコツしています。掬水へんろ館の情報(大変助けられています。有難う御座います)を参考に歩く準備、持ち物の準備、資金の準備等。目的は@宗教心(信仰心に非ず)A観光B痩身の三つ。≪1≫期間中はお酒を呑まない(45年間も呑み続けているのでたまには良いか)≪2≫髭を剃らない(男として生まれたので一回は髭を延ばしたい≪3≫急がない(何時も時間に追われた生活だったので≪4≫怒らない(これが一番難しい。大阪に住んでいる時に地元の人にイラチと言われた)も基に歩き続けます。後一年後がとても楽しみです。唯歩(唯歩様)
- 「掬水へんろ館」開設十周年おめでとうございます。「掬水へんろ館ニュース」いつも楽しみにしております。有難うございます。実は家内と一緒に平成十二年に車で遍路を一回終えましたが、やはり歩きで遍路をしたいと思いつつ、遠い事、歩きにいまひとつ自信が無いことなどで実現していません。七十歳間近になりましたので、何とか元気なうちに歩き遍路を実現したいと思っている今日この頃です。貴館の益々のご発展を祈念いたします。(置鮎隆一様)
- 何時も楽しみにメルマガ拝見しています。5年前に歩き遍路を始めましたが、体調を崩して途中断念。体調も戻りつつあり、何時か再開したいと思っています。四国での暖かいもてなしの心が忘れられません。(佑様)
- 四国遍路を考えたのが定年後すぐでその少し前に「掬水へんろ館」を知ってそれ以後よく見ています。実際それから車で2回(内1回は別格も)歩きで1回(途中身内の不幸で一時帰宅を余儀なくされましたが)を昨年実行しました。そのときこのコーナーは非常に参考になりました。今後もぜひがんばってください。私もまた以降と思っていますが、2年ほどはいけそうにありませんが。(小田堅様)
- いつも興味をもってみさせてもらっています。一度通し打ちをしてから、又、歩いてみたいと思いつつ、何時になるやら。それまで掬水へんろ館を覗かせてもらって楽しみたいと思っています。(コギトくん様)
- 毎日健康のために歩き始めて1年あまりになりました。おかげで体重も標準体重になりました。数ヶ月前から四国遍路に興味を持ってこのサイトをよく訪れるようになりました。充実した内容です。遍路に旅立つのはいつになるでしょう。(yosihama様)
- 10周年おめでとうございます(^^*)私は、大学進学の際に四国(高知)に来た者なのですが、四国に来てお遍路にはまり、自分でお遍路をするに留まらず(ちなみに自転車遍路です)卒業論文もお遍路関連のものを書き進めています。研究を進める上で、この「掬水へんろ館」の情報はめちゃめちゃ役に立っています(といっても遍路に関してはまだまだ素人ですが)これからも運営頑張ってくださいね〜!!陰ながら応援しています◎(原口 侑子様)
- 遍路を始めるにあたりずいぶん参考にさせていただきました。串間さんの遍路記は印刷し、何度も読みました。二度ほど談話室にも参加させていただいたのですが、月山経由で宿毛にたどりついた時、母ぐらいの年配の女性に声をかけられました。「お遍路さん?こっち来て。」近くの店を指差し、「何でもいいから取って。飲み物は?パンは?遠慮しないで。」遠慮がちに飲み物をいただいた。私に向って手をあわせ、「どこから来たの?気をつけていってね」・・・・。ついさっき、駅前のクーラーのがんがんにきいた綺麗なお店でモーニングを済ませた所でした。額を流れる汗が目に沁みた・・・。談話室では白衣に笠、お杖を・・が当然みたいなところがありますが、白衣を着るにはそれなりの資格がいるのではと悩んだりもしました。邪道だとお叱りを受けるかもしれませんが、人それぞれにいろんな感じ方、歩き方があってもいいのではないかと思えるようになりました。7月に前神寺まで打ちました。猛暑の中、西条までの予定をリタイアして帰ってきました。8月には18きっぷで善通寺宿坊泊のためだけに出かけました。けだるいような四国な自然の中をずっと歩けたら・・・願望です。(野の花様)
- 始めは家内と二人でタクシー遍路を2度に分けて遍路しました。これはバス遍路が成立せずにやもえずタクシーにしたものです。3年前には一人で歩き遍路を実施し遍路仲間も出来、現在もメールで現況を知らせ合っています、その仲間からの情報で先回「豊一」さんのイラストをゲットできました、それからは「掬水へんろ館」からのニュースは必ず見ています、来年には家内と二人で一国打ちを4年計画で実施したいと現在検討中ですが、二人共体調が今一で健康の回復に努力しています。(古川明様)
- ・10周年おめでとうございます。今後も楽しみにしております。(ハイマー様)
- 関西から九州に引っ越して四国が遠くなってしまいました。毎日のように掬水へんろ館を見せてもらい、いつでも四国に行けるような気分になるのですが、現実はなかなかで、でもいつかはまた行きたいと願っています。(かぼたん様)
- 10周年なんですね。2001年に四国に旅立つ前、その情報収集の一環としてホームページを利用させていただいて、無事結願することができました。ありがとうございます。その後環境も変わり、四国に足を踏み入れることができないでいますが、四国遍路はライフワークだと思っています。お大師さんが呼んでくださるのを気長に待ちましょう。掬水へんろ館はへんろ道保存協力会のシール同様、遍路道を照らす灯明のようなものです。細く長く、無理をなさらずお続けください。メールマガジンを楽しみにしています。(SSD様)
- 10周年、おめでとうございます。そして、ありがとうございます。(こいったん様)
- 2003年から区切り打ちを始めました。お盆とお正月の休みを使ってののんびり遍路です。「キツイな〜」と毎回思うのですが、またすぐに次の休みが待ち遠しくなっています。この「病気」のおかげで、この夏2巡目です。(徒然花様)
- 私がこのHPを知ったのは3年ほど前のことでしょうか・・・。お陰様で若い頃からの念願であった「通し」「歩き」遍路も今春に結願することが出来ました。まったくこのHPの助けがあったればこその結願で感謝にたえません。大変なお仕事を10年も継続されているとの事、今後も四国遍路を目指す方々のためお力添えをお願いいたします。10周年おめでとうございます。今後もますますの充実、発展を祈念しております。アルじいさん(アルじいさん様)
- 談話室を毎日閲覧し、なつかしく思いながら、次回の行程の参考にしてます。(のぶさ様)
- 毎度プレゼント目当ての応募です。賞には恵まれませんが、毎日談話室の投稿欄楽しく拝読しております。今後とも配信よろしくお願い致します。(亀山晴男様)
- 今年から、バスツアーですが順打ちと逆打ちを、同時進行で月1回廻り始めました。今年中に各一回(計2順)終わる予定です。一度は、(歩き遍路)をしたいのですが、母親(91歳)の介護もあり、長期間家を開けられません。(竜一様)
- いつかは遍路に出たいと思って、時々ホームページを参考にしています。(和煦様)
- 10周年とのこと、まことにおめでとうございます。この間いろいろとご苦労もおありだったこととご推察いたします。しかし、この10年で「掬水へんろ館」の果たした役割の大きさを思へばそのご苦労もきっと報われるのではないかと存じます。小生も、へんろに興味を持って以来、無事結願を果たすまで、お世話になりっぱなしでございました。初へんろに躊躇している方からベテランまで、多くの方々を導いてこられた貴館の役割は本当に大きなものでございます。これは単なるポータルサイトの域を超越したものかと存じます。どうか今後ともご尽力頂き、ますます充実されんことをお祈りいたします。(東の風様)
- 平成16年は44日、平成18年は40日で、2回順打ちの歩き遍路を結願。平成20年は閏年なので逆打ちでの歩き遍路をと思ったが、他行事の忙しさにかまけて決行できなかった。残念!(mottyan_1942様)
- このサイトと遍路道保存協力会の地図があったおかげで、「歩き」を始めることができ、継続できていると感謝しています。4順目の区切りに挑戦中ですが、心身の不調で昨年2月から中断していますが、この秋から「歩き」を再開しようと思っています。(岡本三郎様)
- 遍路は車で二度ほど廻りましたが、いつか歩きでと、現在ウオーキングで足を鍛えています。(中々本番のお遍路へは行けません)「掬水へんろ館」は当初より拝見致しております。当時は、会社も現役で、昼休み等、楽しく読まさせていただきました。これからもよろしくお願いいたします。(竹内肇様)
- 10周年おめでとうございます。私は2004年と2005年に合計45日掛けて歩きました。この頃(再度の虫)がうごめいて困っています。四国を歩く遍路のためにも末永くお続け下さい様お願いします。(塘村康友様)
- 人生波乱万丈ですが、私もその一人らしく、最近ふと何かを求めて遍路に出てみようかという思いに駆られています。閏年でもあり、今年行けたらと思っていましたが、事情もあり、来年の春に行けたらという思いで、準備をしつつあります。しかし、歩き通し打ちには、何が必要で、前準備は何をしなくてはいけないかというのが良く分かってなくて、ネットで調べてはいるのですが、人それぞれの準備の仕方もあると思うので、さまざまですが、いろんな情報を得たいので、そのようなコーナーを充実させてもらえませんか!?(ムーミン様)
- 3年前に八十八箇所と番外別格20箇所を合わせて通し歩きをしました。皆様の体験記を興味を持って読ませていただいています。「詩国」の表現は初めて眼にしたので是非読んでみたいです。(tamai mitsuo様)
- 63歳の時3〜5月区切り打ちで45日間お四国を周らせて頂きましたその縁で掬水へんろ館に出会う事が出来ました次回70歳になった歳に再度お四国を歩きたいと考えて体力作りを準備しています(いっちゃん様)
- 毎回、タイミングの良い正確・且つ貴重な遍路情報を有難うございます。(米山公武様)
- くしまさん掬水へんろ館10周年おめでとうございます。へんろ館を知ったのは4年前のお正月に、おへんろに出ようとインターネット検索しているときでした。それ以来、おへんろに出られないときも四国の風を感じられる場として拝見しています。串間さん著の『四国遍路のはじめ方』は初めてへんろ館を知った前年の秋に出版されたということもあり本屋でよく目にしました。が、へんろ館で読めるということもあり手に取りましたが、購入はしなかったです。今となれば購入しておけば良かったと悔やまれます。(yumikok様)
- へんろ館を利用させてもらってから、もう5年にもなります。満願してから早2年になりますが未だにいつも読ませていただいています。見ることがとっても楽しみでしかたがありません。また、歩きたくって歩きたくっていつかはと思って読ませていただいています。これからも末長くお願いします。(すだぅち様)
- 6年前に通しで歩き遍路をしました。その当時は、弘明寺に住んでいて、勝手に串間さんに親近感を抱き、毎日のように、このHPで情報収集をしていました。躊躇していた私の背中をそっと押してくれたのが、このHPでした。あの素晴らしいお遍路という経験が出来たのも、串間さんのお蔭だと感謝しています。有難うございました。ちなみに、現在は南の島で、さとうきびを作る会社を経営しています。(さとうきび様)
- 私の、友人が医者から、腫瘍(悪性)の宣告を受け、歩き遍路に出かけた、話を聞き、私も、四国遍路に挑戦しようと、思いましたが、不安な事が、一杯、頭の中を駆け巡り、妻と二人で車遍路に切り替えました、その後、バス遍路で二回目を巡拝し、三回目に、歩きに挑戦しようと、色々な情報を集めるようになり、その一つが「掬水へんろ館」です、世の中うまく行かない物で、今度は私が「すい臓癌」の宣告を受けました、一応は手術はしましたが、又、多臓器に転移して居るようで、各週抗がん剤の点滴を受けに通院している状態です、癌細胞が小さくなり、又、自由に運動ができる様になれば、資料は揃っているので、いつでも、お大師さんと(同行二人)で歩く事が出来る様になれると思います。(ikeda kenichi様)
- まだメールニュースを購読し始めたばかりですが、楽しみにしています。区切りうちで歩いています。9/13−15も甲浦から区切り打ちします。(マサフィー様)
- お遍路に行きたいと思いながらも、仕事上休みがとれずにとうとう還暦を迎えることに。そのまま仕事を続けますが、人生の区切りとして念願の休暇を頂いたのでこの秋に早速四国へ。「掬水へんろ館」で情報を得ています。(中山則子様)
- 当たりますように‥合掌いつも楽しく読んでおります。ではでは(ギャラリー様)
- いつも楽しく皆様の「歩き遍路記」を拝読させていただいております。皆様の体験を読むたびに、私の心の中の四国は大きくなっていきます。いつか押さえきれない時期が来ると予測しています。今後とも心の糧としてご利用させて頂きます。有り難うございました。(佐々木司志様)
- 10周年おめでとうございます。掬水へんろ館や談話室ではいろいろ参考にさせていただいています。1年に10回ほど四国に渡り、マラソンやお遍路やイベントのお手伝いなどさせてもらっています。今後ともまたよろしくお願いいたします。(竜馬16様)
- いつも掬水へんろ館を楽しく拝見しております。四国88箇所そして別格二十箇所を区切り打ち歩き遍路で結願して、足掛け3年になります。何時かはもう一度八十八箇所を別格も含め、そして出来るだけ奥の院も含めて廻ってみたいものと思っております。今は西国三十三所を歩いて参っております。(さとやん様)
- 究極のウォーキングとして歩き遍路を考えていた頃、店頭で辰野氏の岩波新書「四国遍路」を手にして思いを決め、2002年定年とともに一巡目に出発。私同様に「四国遍路」に触発されて歩いている、というひと数人に会いました。氏宿泊の宿へも何軒か泊り、同書中の「みっちゃん民宿」では氏の高知勤務時代からの付き合いと伺いました。2004年9月二巡目、28番大日寺前「きらく」の宿帳に同年4月1日付の氏の書込みを発見。三巡目を歩いておられることを知りました。しかし、この本がでていることは今日まで知りませんでした。是非とも読んでみたいものです。(二巡の男様)
- 9月下旬より23番札所薬王寺から遍路旅に向かいます。どこかでお会いする方もいるでしょう。(笠ちゃんぐむ様)
- 一度車にて周りましたが・・・夢は歩いて回る事ができたら・・・足に少々傷害があるから・・(ヒーちゃん様)
- いつも仕事で疲れた時、こころのリフッレッシュになればと拝読させて頂いています。私自身、車でのへんろは幾度となくしましたが、この掬水へんろ館に立ち寄り、歩きへんろの投稿記事を読むたびに、いつかは必ずお大師さまとの同行二人で、歩きへんろをしたいと思う毎日です。(山田哲夫様)
- 小生は50歳のとき偶然にも四国歩き遍路を初め、年2回(春・秋)1週間の歩き現在、4周目が続いています。ひとつの四国病でしょうか?、出来れば串間様の四国遍路を拝聴させていただきたく、応募させていただきました。(脇本修様)
- いつも、多くの情報をいただきありがとうございます。自分から発信する情報はないのですが、いつかは、遍路で得たものを発信したいと思います。これからも、頑張ってください。(おいちゃん様)
- お遍路を始めようと思い、このサイトを見はじめてからはや3年目、区切りうちで始めたお遍路も、高知県を終わろうかというところまで、進みました。このサイトには、色々と教えられたり、役に立つことがたくさんありました。ありがとうございます。これからも末永いサイト運営をお願いします。(吉四六様)
- いろいろ思うところがあって今年なんとか歩き遍路を始めてみたいと思い、調べているうちにこのホームページを見つけました。大変充実していると思います。四国遍路一人歩きの記録は全部読みました。とても参考になりました。そろそろ具体的な準備に入ろうと思っています。これからも参考にさせていただきたいと思っています。よろしくお願いします。(うめちゃん様)
- 色々と有益な情報を提供して頂いて、有り難く感謝しております。私は、平成4年にバスで回り、その後平成14年から毎年歩き遍路をしております。平成18年の暮れには霊場会の公認先達にも認定され、19年、20年と引き続き遍路人生を送っております。(こくう様)
- 「掬水へんろ館」開設10周年おめでとうございます。遍路一年生で、団体遍路の途中から歩きたくなり、区分打ちですが26/88の歩き実績で頑張っています。今後もお世話になるかとがあると思いますが、よろしくお願いいたします。(石川智彦様)
- 遍路の前はいつも確認しています。皆さんの体験談や資料は大変役に立っています。(かもめ様)
- 毎回の配信、楽しみにしています。(田平茂樹様)
- 誰でも遍路する人の中には「南無大師遍照金剛」の心が、意識しようとしまいと、生きていると思いたい。それが、共通の体験を生み出す素になっていると思う。こんなすばらしい旅はほかにはない。時にはいろいろな発言もあるが、いつか自然にまとまっている情報群、そしていけなくてもその旅の夢を描かせていただいている、その場を提供していただいている掬水へんろ館には感謝したい。(shin様)
- 串間さんのご本やこのへんろ館の情報をもとに先日徳島に行き歩き始めました。休みの関係で細かい区切り打ちですが、これからもこちらの情報をもとにこつこつ廻ってゆきたいと思います。へんろみちはわかりやすく迷わないのがいいですね。いろいろな人と話ができて、とっても楽しいへんろでした。(ぶーにゃん様)
- 今後とも配信よろしくお願い致します。(亀山光枝様)
- 毎週の配信ありがとうございます。遍路の最新情報が役に立ちます。(風来山様)
- 平成12年(2000)から、区切り打ちで年1回夏休みの休暇を利用して、77番道隆寺まで歩きで廻った。この3年間体調不良と休暇が取れなくて、中断していたら、今年の5月に軽度の脳梗塞となった。なんとか、体調を回復させて結願させたいと思っている。(樋田様)
- 掬水へんろ館開設10周年おめでとうございます。私は初め公共交通機関を利用していましたが「掬水へんろ館」を見てからは歩き遍路に変更して2巡しました。四国遍路の知識、マナー、スケジュール等々「掬水へんろ館」には大変お世話になっています。館長のご健康と「掬水へんろ館」のご発展を心よりお祈り申し上げます。(板橋勝一様)
- 現在、初めてのバス遍路中で、三月から初めて、半分打ち終えたところです。掬水へんろ館読破させていただきました。いろんな四国遍路のサイトがありますが、一番内容が濃く私にとって、遍路バイブルです。いろいろと役立たせてもらってます。これからも応援させていただきます。(三好尚子様)
- 区切りの歩き遍路の途中です。まだまだ先は長いですが、ぼちぼち歩こうと思っています。お遍路の際には、このHPを参考にさせていただいています。(夜光虫様)
- 今、高1のセガレと歩き始めたのが小5の夏休み。中学になると部活という名のもとに一人遍路へ。それも去年、母が他界し、遠のいている四国遍路。足摺まであと少し〜。(ss400様)
- 私も、1回目の遍路を結願してから10年となりました。『砂の器』の追体験として始めた遍路でしたが、遍路って、単純に肉体を鍛えるフィットネスでもなければ、宗教的というよだけでなく、精神的なフィットネスのように感じております。毎日PCをたちあげたとき、このサイトを訪れるのが10年来のルーティングワークになっております。これからも、楽しみに訪れますので、このサイトがどうぞ長く続きますように応援させていただきます。(きのっぷ様)
- ときどき「掬水へんろ館」を覗いて、最近の遍路情報を確認しています。2順目の遍路をしています。区切り打ちで足摺岬まで来ています。来年5月にまた始めます。(四国大好き人間様)
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