当選発表: 森春美『女へんろ元気旅』(CD版)プレゼント

森春美『女へんろ元気旅』(CD版) 「女へんろ元気旅」を朗読・・・CDに！ 半年前のある日・・・ それは６年振りのお客さんの一言から始まりました・・・ ６年ぶりに来られた阿納さんは・・・ 「春美さん、自分の本を自分で読んでみませんか？」 「えッツ！？・・・そんなぁ〜・・・素人の私が本を読むなんて無理ですよ！」 「いやいや、大丈夫ですよ。やってみましょう。」 そして、阿納さんの学習塾で毎週録音が始まりました・・・。 そこからがお大師さんのおはからいか、お導きかしら、不思議なご縁とたくさんの方たちのお陰をいただくことになるのです。 ピアニストの金谷こうすけさん、三味線の月岡祐紀子さんのBGMが流れ、ジャケットは遍路絵のおかだとよいちさん。制作はスタジオ・ヌーブのご協力をいただき私の人生の一番の傑作と信じてやまない「女へんろ元気旅CD８枚セット」が完成しました。 本が旅していったように、パソコンやラジカセから流れる春美さんの声がいつの日か、どこかの誰かに元気と勇気を伝えられたらと願っております。 四国１４００キロメートル　歩き遍路を「掬水へんろ館」の皆さんが楽しんで聴いていただけたら、とても嬉しくありがたいと思っています。 森春美

当選発表

森春美『女へんろ元気旅』(CD版)のプレゼント企画に多数の応募ありがとうございました。有効応募総数92名様の中から、厳正なる抽選の結果、下記の皆様が当選されました。
おめでとうございます。(2006年5月21日)

• 安藤憲之 様
• 三太 様
• いぃやん 様

抽選方法

応募者を応募日時順に並べ、Excelの乱数発生関数で0から1の間の数値を割り当て、上位3名を当選者としました。

皆様からのメッセージ

• 大阪に行ったときに、一度曼陀羅に伺ったことがありましたが、すごく可愛い女性でした。本文も楽しいけれど、あのペースで読まれたらもっと楽しそうですね。（shinohara様）
• 年２回の区切りで高知までまわりました。あと３年程度で結願したいと思っています。（折戸様）
• お四国病がまたまた再発しそうです。治療薬がありましたらご教授ください。（yoko.aki様）
• 最近本を読まなくなった(読めなくなった)母にプレゼントしようと思います。
  当選しなくても購入しようと思います。（コーン様）
• いつかはお四国と考えています。（山家義樹様）
• 歩きで二巡完了
  その際の記憶を呼び戻す縁(よすが)とさせて頂きたいと存じます（soto様）
• 一回目の88箇所遍路旅から3年経ち、その後北陸能登半島一周やら東北等も廻り
  ましたが又四国遍路に出たいと思うこの頃です。（西根様）
• ５年ほど前に「曼陀羅」へ伺って尺八を吹いた「砺」です。
  あれ以来ですが、トシを取りましたなぁ。(^O^)
  四国から序々に離れた地へ行き、関西方面へも行く機会が少なくなりました。
  ご健勝にお過ごしください。（砺様）
• 神戸のおかだとよいちさんと知り合いです。（やまだ様）
• 掬水へんろ館を毎日楽しく読ませていただいております。
  　昨年、11月21日に二回目の歩き遍路に出ました、12月14日からは、雪の中での遍路でした、歯長峠の鎖場は歩けず、また新真弓トンネル付近は、昭和38年以来の大雪でした、雪の中での、熱いコーヒーの接待等もあり、四国の方々の遍路に対する、励まし援助に勇気付けられて、大晦日のは、結願できました、また、晦日にへんろ交流サロンに立ち寄りましたところ、館長さんがお見えになり、第830号の遍路大使任命書をいただくことが出来ました、本来であれば交流サロンは年末年始の休暇中であったが、年末大掃除のために、館長さんが見えられたもので、弘法大師の引き合わせかと感謝しております。（鈴木圀克様）
• 森春美さんは掬水へんろ館で知りました。
  談話室やＨＰで森春美さんが身近な人に感じます。
  曼陀羅にもぜひ行って見たいです。（kara30様）
• H15.5に1人歩き遍路して、引続き西国を1人歩き巡礼しました。昨年より「某歩きの会」に入会して2順目を区切り遍路しております。お近くに素晴らしい女遍路さんがおられることを「掬水へんろ館」で知り、是非体験記を見聞させていただきたく申し込みました。（owk様）
• ニュースやイベントなど豊富な内容ありがとうございます。
  四国への遍路の道はまだ先ですが今後とも大変役に立つ情報などお願いします。（今野様）
• 歩きお遍路さん、大変で、ようやりましたなあ。
  わたいは目下の所、ママチャリで【純然たるママチャリです、前にかご、後ろにかごと言ういでたちです】大阪府下の自宅からフェリー乗り場え行き、
  フェリー二泊、現地一泊と言ったお遍路です。時間とお金の関係上。
  四国着のフェリー乗り場が限られてるんで、これからが正念場ですわ。
  大体３５パーセント廻らせて頂いたのですがね。
  いやあ、メッセージと言うより自分の事しか書きまへんで、えらい済んません！（ママチャリお遍路さん様）
• 歩き遍路を渇望している者です。（遍路爺様）
• CD8枚というボリュームとその内容、並びに著者自らの読み上げということに、大きな関心を持っています。当選３人枠に入る幸運を願っています。（加藤研二様）
• 四国八八ヶ所と四国13佛と別格20霊場を車で四国を3週しました、今度は歩いて回りたいと思っています。いつも掬水へんろ館を見て勉強をしています。（四国遍路様）
• ・面白そうなｃｄ。当りますように。（神奈川県人様）
• 私は今から６０年程前４歳から足掛け６年間、疎開で今の徳島県板野町の３番金泉寺から４番大日寺への往還沿いで生活しておりました。当時家の前を托鉢をしながら通り過ぎていくお遍路の姿が脳裏に焼きついています。全ての人とは言いませんが、現在の様な遍路姿ではなく、塩垂れた姿で何か心に重い荷物を背負っているのか、足取りも重くとぼとぼと歩いておられました。特に夕方等に小さな子供の手で、一握りのお米を頭陀袋入れてあげその後姿を見送っていると、何故か心を締め付けられる様な悲しい気持ちになった事を、はっきり覚えています。
  その哀れさを体験しょうとは思いませんが、一昨年暮れから５回の車遍路をしました。車では風景に溶け込むことも難しく、ましてや地元の方々とのふれあい等まったく出来ません。一度は歩いて道中ゆっくり景色を眺めその中で呼吸をし、素朴で暖かたい地元の方々と接しながら、本来のお遍路を体験したいと思っています。そのため、常日頃から出来るだけ、歩くと痛い右膝をかばいながらも歩くように心掛けています。元気なうちに歩き遍路が実現できればと願っています。（naka58様）
• 晴美さん
  ＣＤ出版おめでとうございます。
  あの明るさを皆に
  布施笑顔を皆に（さとやん様）
• 森春美様の元気に頑張る姿を見て勇気を貰ってる一読者です。私達のおへんろは９年前に妻が事故で全身麻痺になるところ、もし直ったらおへんろさんに行くと言う願いを一心に籠め手術を数回受けて、頑張ったが先生方は良くて車椅子生活が精一杯だろうと言われた。しかし妻は必死に頑張って１年数ヶ月後に念願のおへんろさんに行かせて頂きました。夫婦で感激しました。それからは２人ともお四国病に罹っています。（笑）森春美様これからも皆様に勇気を与え続けてください。（魚庵様）
• 春美さん　ＣＤの出版おめでとうございます。しばらくご無沙汰しておりますが、当方夫婦共々元気でおります。いつの日かもう一度あの青い四国の空と海を見ながら歩いて見たいと思っています。（黙念様）
• 森春美さんの、遍路記を数年前に読ませて頂き、一度お会いして直接お声が聞きたいと思っていました。
  　バー曼荼羅のオフ会にも参加したいと思っています。（樋田様）
• プレゼントに応募します。昨年、関西から東京に転勤となりました。お四国が遠くなりました。区切り打ちで歩き遍路を、始めたばかりのところでの転勤となり、少々残念なのです。元気が削がれた感じなのです。森さんをはじめ金谷さん、月岡さん、おかださん等のハートを元気の素にと考えております。（TAKAHASHI.様）
• 一度本は読ませてもらい、元気一杯の遍路記だと記憶していますが、
  ＣＤになったとは知りませんでした。（akira.kokubo様）
• 只今は卓上にて遍路計画中です。
  掬水へんろ館ページを参考にしています。
  真夏を避けて秋遍路を実行計画中です。
  日和佐　忠源：：ハンドル名は：：南天です。（日和佐　忠源様）
• またまた応募致します。
  遍路界の超有名ギャル？森　春美さんのCD、当選期待しております。（亀山　晴男様）
• 四国へ行く前にご本を読みました。春美さんの元気を分けて頂いて、無事にまわれました。今度は元気なお声を聞きたいですね。（かおる様）
• WEBで読み上げソフトを使って聞いていましたが、誤読が多く、機械的な音にも情緒がなく、挫折しておりました。本人の朗読ということで、とても楽しみです。（まゆ様）
• 山梨の田舎で、お遍路旅を静かに聴いてみたいです。こちらへ移住してきた私たち夫婦に、何かしらのお導きになれば幸いかなと思っています。（トシサン様）
• いつかは私もお遍路に出ようと夢見ながらメルマガを見ています。いろんな情報を掲載してもらって、ありがとうございます。（チュー様）
• 昨年、大阪中ノ島、朝日新聞ホールでのシンポジウムに参加して森春美さんの明るいお人柄や串間洋さんのユーモアあふれるお話を聴きたのしいひとときを過ごすことができました。（けんちゃん８８様）
• 昨秋おえた１２００ｋｍ歩き遍路紀行がようやく完成した。そしたら、じわじわと再びの虫が動きはじめた。（西郷どん様）
• ゴールデンウィーク中、37番から39番まで歩き遍路をしてきました。歩き遍路にとって、ここでの皆さんのお話がとても参考になります。（みっきー様）
• 私も平成11年に歩き遍路で結願しました。2回目の歩き遍路も予定しておりますが、遍路の情報に飢えております。是非、森さんの「女へんろ元気旅」を
  希望します。（やまへんろ様）
• 区切り遍路を、６回行いました。あと３回ほどで、完成します。（nijojo様）
• 耳で聞く遍路旅、とても楽しみです。（くろあん様）
• 実は、元の本もまだ全部読んではいないのですが、とよいちさんの絵、月岡さんの三味線、そして春美さんの声に心惹かれます。
  まだお遍路は歩き始めたばかりですが、何年掛かっても、晴美さんのように結願したい！と思っています。（夜光虫様）
• ２００６年５月８日。初回、歩き遍路無事満願し本日帰京したばかリです。
  道中、四国の方々の温かいご接待とご激励により最後の大窪寺まで巡礼でき深く感謝致しております。
  巡礼中挫けそうになりもうここでやめて帰ろうか？などと考えながら歩いてた時、後ろから、「遍路さん！お呼び止めして申し訳ありません。」と声を掛けられ振り返ると４０代位の女性でした。「お接待をさせて頂けませんか。」と声を掛けられました。「はい。」と言うとその女性は５００円玉２個を私の手に差し出されました。事前に読んでいた本にお接待は断ってはいけないと書いてあったのを思い出し丁重に感謝の念を込め頂き、納め札をお渡し致しました。礼を言い歩き出すと再びその女性は「もう少しだけこの場で待ってお時間を下さい。」と言われました。私には何の事やら解らず「はい。少しぐらいなら良いですよ。」と言ったら、その女性は、歩き遍路の時間を割愛しては申し訳ないと走って近くのパン屋さんに入り、暫くして白いビニ袋を持ち再び私の元まで走って戻ってこられました。その白いビニ袋を開き中を見せながら、２個はクリームパン、後１個は、蛙の形をしたパンで、蛙の形をしたパンは私が無事結願して自宅まで帰られますように。と。。選んで買って来ましたとおっしゃい私に手渡して下さいました。私は、見知らぬ人からこんな事をして貰って良いのだろうか？と戸惑いながらも有り難く頂き、お礼を言ってお別れし歩き始めました。
  歩きながら、何故か涙が止め処も無く何時までも流れ出し、足元の乾いたアスファルトに吸い込まれて行きました。この例は、ほんの一例ですが、まだまだ沢山ご接待を受け感謝で幾度泣きながら歩いたことか数知れません。
  四国の皆様。歩き遍路に対する温かい心遣い本当にありがとうございました。
  四国が大好きになりました、機会があったら再度訪れたいと思います。（唐津　健治様）
• 2000年に60歳の定年遍路の通し打ち、2005年4月に花遍路？で通し打ち、
  2010年に再々度の通し打ちを計画。
  すっかりお四国病に罹ってしまいました、身体はキツイですが心は何時も前向きで四国の里の方々と話をするのが楽しいですね。
  東北の山々を歩きながら昨年の石鎚山への登頂（5/3）を思い出しています。
  後4年健康と身体作りに精をだしています。（ｕｍｅｔｕ．ｍｏｒｉｙａｓｕ様）
• 現在区切り遍路中です。色々参考にしたいです。（ノブサ様）
• はじめまして！ぼくは２０年前に歩き遍路を３回行いました。一回目は宮崎さんが遍路のために道しるべを立て始める少し前でしたので、何度となく道に迷いながらもお大師さんのお導きで巡礼することができました。２回目以降は宮崎さんにお会いしたり、自然と一体感を味わいながら運命を受け入れる生き方が出来るようになりました。森春美さんの「巡礼記」は多くの人に受け入れられていく事でしょう。それは観音様が人々を救う様子に他ならないと思います。一人でも多くの方が歩き遍路を体験され、生きることの意味を感じてもらえればと願っております。今は遍路に出る機会もなく掬水へんろ館さんで皆さんのご活躍を応援させていただいております。また、お四国病は治りそうにもないのでいつの日か再び四国遍路に出ようと思っています。その時は人生よグッドラック！（星明　光様）
• 先日、朝日カルチャーでこのセットを見て、欲しいなア・・・と想いながら考えていましたら、本日この企画に出会ったので応募しまーす。（おいちゃん様）
• 四国徒遍路、西国徒巡礼に際し　談話室の内容、遍路の日記等を大変参考にさせていただいております。
  これからもよろしく。（atushi higashine様）
• 私も是非言ってみたい。（hyankotarou様）
• 阿波の山を越えて来て、初めて海を見た時、元気に歩けることが嬉しくて、涙が止まりませんでした。それからは、お参りしている時も、涙を流していました。仕事の都合で区切り打ちになりましたが、早く大窪寺まで行きたいです。（hama99様）
• GW5/3〜5/6、1番〜17番まで打ちました。歩き２巡目です。こいのぼり　遍路もばてる　風よふけ・・・とても天気に恵まれました。３日目、玉が峠を越えた宿では、NZ女性と相部屋になるという得がたい出会いがありました。（M様）
• 本は、かなり前に読みましたが、それがどのように表現されているのか、とても興味があります。曼荼羅にも、できれば行ってみたいと思っています。（じゅんぱぱ様）
• 自分が妻や子供たちと歩いて回った四国遍路の道を
  追体験してみたいと思いました。
  目を閉じて静かに聴いてみたいです。（井上　歩様）
• この夏、２度目の歩き遍路に行く予定です。今から四国の山々や海岸沿いの道を歩けるのがとても楽しみです。（camino様）
• 妻を亡くし８年　お四国にも歩き２回バイクで１回出かけました
  今年４回目を目指しています
  掬水へんろ館のHPにバイク遍路の記事を長い間掲載していただき
  感謝しています。
  これからも宜しくお願い致します。（田辺弥寿雄様）
• 一部ではありますが、楽しい旅を拝見してます。
  纏めて見るとまた、異なった印象が受けられると
  思います。自分の遍路旅の経験と重ね合わせると
  意義深いものを感じるのではと、期待してます。（柴田　忠雄様）
• 今年の連休は、37番から39番まで、なか5日間（前後各1日は新幹線による移動日です）の区切り打ちで歩いてきました。今年は好天に恵まれ、至福の時の後の先週1週間の勤めの長かったこと、串間さんのコメントに100％共感しました。（森川　高志様）
• 遍路に非常に興味を持っています。（天下素浪人様）
• 会社勤めながら老人介護で四国に行きたいけれどなかなかいけず.妻の供養にと1人車での遍路です.始めより5回目の半ばまで10年過ぎてますがこれからも少しずつまいるつもりです.（ともさん様）
• 自分の歩きや思い出を重ね合わせながら、聴かせていただきます。（bontro様）
• 大阪での　お遍路小屋のトークで　森さんのお話をお聞きしました。
  今　月1回の歩き遍路を続けています。　今月　足摺に到着しました。
  後　半分　頑張ります。（yuuki様）
• 発心の道場、阿波に住んでおります。
  後半の人生の区切りとして、２〜３年後には遍路の旅に出歩こうと思っております。（般若三蔵様）
• おへんろ交流サロンにありました。（めぐめぐ様）
• 息子夫婦と孫達と歩き遍路をしております。
  同年代の方の遍路体験を聞きたくなり、
  応募させていただきます。
  どうか宜しくお願い致します。（井上　和子様）
• １５年前に第１回区切りの歩き遍路を。
  その後第２回は１０年後。
  第３回は翌年。第４回は翌々年。
  そしてまだ完結していません。
  掬水へんろ館に通いながら、四国への想いはまだ続いています。
  今年こそはファイナルをと思っています。
  森春美さんや月岡祐紀子さんお名前もよく拝見してますので
  CDも是非聞いてみたいと思いました。（親子へんろ様）
• みなさんがそうである様に、わたしもお遍路に出るきっかけは
  春美さんの『女へんろ元気旅』でした。そうして歩いて、お四国病になりました。
  32番禅師峰寺にて、そのあこがれの春美さんの俳句の句碑を発見して感動しました。
  実際に歩いて感じた作品だなと思いました。（木原由美子様）
• 十数年前から、遍路に出かけたいと願っております。不在中の問題などを考えると、なかなか出かける気持ちがおきません。偶然みかけた、森さんのCDが何らかのきっかけになるかとの思いで、応募致します。（ユリカゴ様）
• こんにちは。
  今月末より念願の遍路旅にでることになり
  夢中でお遍路にまつわる書物を読んでおります。
  「四国遍路のはじめ方」
  「掬水へんろ館」
  右も左もわからない初心者ですので
  大変貴重な情報やアドバイスをたくさんいただいて
  四国へ参るのが楽しみです*・;・^;・:＼(*^▽^*)/:・;^・;・*
  森春美さんの著書にはまだ触れていないので
  この機会に応募いたします。（すずめ様）
• いろいろ思うことがあり、この秋に四国遍路にでてみたく、現在ネットで情報を集めています。著者の森さんのことはまだ何も知りませんが、興味をもちました。（吉四六様）