| [四国遍路 Q & A] どうしてこんなに、道中のことをこと細かに覚えていられるのか | くしまひろし |
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僕の場合は約1週間ずつの区切り打ちなので、通し打ちの方が後から日記を書くのと比べると、ずいぶん楽です。
記録の方法は、初めはメモ帳を基本にしていましたが、歩きながらメモを取るのもなかなか面倒です。2回目からは、携帯電話の録音メモ機能と、カメラを活用しました。出発、到着、出会い、珍しい事物などを簡単にキーワードだけ録音しておいて、あとからメモ帳に書き写しました。録音メモには録音時刻が自動的に記録されているのでその点便利です。事物の歴史的な由来を解説した観光案内板や、なにか出来事を連想できるものはカメラで撮影しておくと、これも時刻も一緒に入るので、メモ代わりになりました。1日当たり、大体36枚撮り1本を使いました。
帰宅してから、これらを総動員し、さらに遍路地図をたどりながら、記憶の薄れないうちにエディタでとにかく頭の中のものを吐き出します。