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システム環境 (1998年春まで使ったいたマシンです。現在はこちら)


パソコン本体 Gateway 2000 4DX2-66V


1993年の秋に米国のGateway 2000社から直接個人輸入したものです。同等の国産機種よりかなり安いので、若干のリスクがありましたが輸入に踏み切りました。$2,755(+shipping $150)でした。国際電話で英語で交渉したり注文したりする自信はないので、電子メールのやりとりですべてを済ませました。CompuServeのGatewayのフォーラムでカスタマ・サービスを担当していたShawnaさんに随分お世話になったのですが、数カ月後、CompuServeの請求を見て青くなってしまいました。結局、国内製品との差額数万円はCompuServe代に消えてしまいました。でもいい勉強になったと思っています。

現在の仕様購入時
マザーボードMicronics JX-30G (cache=256KB)同じ
CPUAMD 5x86-P75Intel 486DX2-66MHz
メモリ4+4+16+16=40MB4x4=16MB
HDD IDE-1 424MB (Western Digital Caviar 2420)
IDE-2 424MB (Western Digital Caviar 2420)
SCSI 850MB (Quantum trb850s)
同じ

FDD1.44MB 2 mode同じ
I
S
A



CD-ROMMITSUMI FX001D (2倍速)同じ
VideoViper VLB (2MB)ATI Mach 32 (2MB)
SoundSound Blaster Pro (8bit stereo)
Modemソフトウェアジャパン Tsu-Na-Gu MODEM V.34 Internal(28.8k/FAX)
TV TunerDaou Technology Watch Mate
Video CaptureCreative Technology Video Spigot
SCSI AdapterAdaptec 1510

CPU: AMD 5x86-133
1993年10月にGateway 2000から本機(4DX2-66V)を購入したときには、もちろんその名の通りintel 486DX2/66MHzが入っていたが、AMD 5x86-P75が1万円を切った1996年3月頃に換装しました。

Video: Viper VLB
本機を注文した時点での標準システム構成ではATI MACH32のVRAM 1MBとなっていましたが、オプションで1MB追加の構成で発注をしました。ところが、品物が届いた時点では、同じ値段でATI MACH32 DRAM 2MBの標準構成が発表になってしまいました。そこで "90-Day Limited Upgrade Policy" を適用してViper 2MBに交換してもらいました。このUpgrade Policyというのは、買って90日以内に新製品や新部品が発表された場合、差額を払って交換できるというものです。つまり、VRAM1MB分の差額が不要になるはずなので、ATIとVIPERの差額に充当できるというわけです。パソコンは性能向上や価格低下が激しく、さらに品薄で発注してから納品まで日数がかかる場合も多いので、このような制度はユーザにとって安心です。返送料だけを負担して無料で交換してもらいました。

個人的にアメリカに荷物を送るというのは初めての体験でした。ヤマトUPSの営業所で税関の申請書などを書きました。発送するとき関税がかかるかどうかでモメましたが、あらかじめヤマトUPSの本社に電話して、こういう場合は関税不要というのを確認しておいたので、何とか\2600(+保険料\80)で送ることができました。

当時、Viperに入っていたWeitek Popwer 9000というチップはWindowsで世界最高の性能を誇っており、そのときはいい買物をしたつもりでした。今となっては、まともなWindows95用のドライバも出ていない状態で、がっかりしています。

97.5.5 追記

97年の3月になって、ダイアモンド社のホームページにWindows95用の新しいドライバが公開されました。今度はちゃんとアクセラレートされているし、PowerToyのQuick-resで色数や解像度を即時に切り換えることもできるようになりました。アニメーションカーソルも動きます。それはいいのですが、一度Windows95が立ち上がってあと、DOSフルスクリーンに切り換えるとハングするようになってしまいました。DOSをフルスクリーンで使うことはないのでそれはいいのですが、Windows95を終わらせるときも終了画面に変わるところで必ず画面が黒くなってハングアップします。ReadMeには、Windows95のバグについて本件に関連ありそうな記述があって、対策としてBIOSのVGA-BIOSのシャドウをはずせとなっているのですが、やっても効き目がありません。いつかハードディスクの中身がおかしくなるのではないかと気が気ではありません。

Sound Card: Sound Blaster Pro
Sound Blaster 16全盛の1993年冬に、8000円ぐらいに安くなった8ビット版を買いました。ステレオだし何も不満はない。パソコン用のスピーカで聞くのだから8ビットで十分だと思います。添付のソフトもLemmingsとか色々ついていてお買い得でした。

MODEM: Tsu-Na-Gu MODEM V.34 Internal
U.S.Robotics社のSportster 14.4/faxを米国から通信販売で輸入して使っていましたが、1994年秋に単身赴任寮で使うもう一台のパソコン用にこのTsu-Na-Gu 28.8kのモデムを買いました。今は自宅に戻ったので14.4のSportsterはリタイアさせて28.8のTsu-Na-Guに入れ換えました。

ソフトウェアジャパンがつぶれる直前に、同社のWWWから最新の95用のドライバを入社できました。でも今やこのモデムは5000円以下で叩き売りされていて、今後Windows95がバージョンアップするときには対応できるのかどうか心配です。

Video Capture: Video Spigot
ビデオソースから画像を取り込むのに使用しますが、クリエイティブ社はWindows95用ののサポートは行わないと表明しています。同社のWWWにはWindows3.1用のドライバをWindows95上で組み込む方法が掲載されていますが(但し保証なし)、やってみてもうまくいきません。日本語Windows95だからなのか、Video Spigotに添付されていた英語版Video For Windowsのバージョンが1.0だからなのか…。日本語版のVFWを買う気にはなりません。仕方がないので、ビデオ取り込みのときだけWindows3.1を起動して使っています。今や3.1環境が必要なのはこれだけになりました。

TV Tuner Card: Watch Mate
テレビを見るとき使っています。ぷらっとフォームのお店のおじさんは、「ちょっと色にくせがある。やっぱり本当のテレビとは違う」と予防線を張っていましたが、思ったより画質は立派です。ウチのテレビがボロだということかな。Windows95で使うのに不安がありましたが問題なく移行できました。

SCSI Adapter: Adaptec 15xx
MOをつなぐだけのために買いました。1万円未満。後から、HDDも繋いでいます。

周辺機器


種別メーカー品名
マウスMicrosoftシリアルマウス
ディスプレイMAGMX14S
キーボードFUJITSUFMV-KB211(親指シフトキーボード)
スピーカLabtecCS-550
プリンタCanonBJC-400J
光磁気ディスクYanoReoDrive 3.5
ターミナルアダプタNTT-TEMN128
デジタルカメラChinonES-1000
イメージスキャナMicrotekScanMaker V310
Microsoft Mouse
Gateway 2000 4DX2-66Vの標準構成品です。例のふにゅっと曲がったやつ。

ディスプレイ:MAG MX14S
Gateway 2000 4DX2-66Vの標準構成にはディスプレイも含まれていましが、輸送中に破損するとやっかいなので、国内で調達しました。初め、Macintoshと共用にするためディスプレイ切替器を介して接続していたため、画質に不満がありましたが、現在は直結で十分な画質でおり満足しています。ただ最近、解像度が変わるときなど、うまく同期のとれないことがあります。本当は17インチが欲しいが今の机の大きさでは無理です。

スピーカ:Labtec CS-550
防磁型で、左側だけで電源・音量・音質の調整ができるタイプです。また電源オフでも一定の音量で鳴ります(もちろんサウンドカードのアンプが効いている場合)。アメリカのPC雑誌のEditor's Choiceに選ばれていた製品です。Sound Blasterを買ったとき秋葉原を歩き回ってやっと手に入れたものです。最近ちょっとボリュームがガリッてきました。

光磁気ディスク:Yano ReoDrive 3.5
これはMacintosh用に買ったもので、当時ステップで納期1カ月、17万円位でした。上記の安いscsiカードでAT互換機でも、まったく問題なく動いている。ただMac用の機器にはejectボタンがないので、PC側からソフト的にejectするしかないのがちょっと不便といえば不便。もっぱらHDDやフロッピーのバックアップ用に使っています。ファンの音が強烈にうるさいので、使わないときは電源を切っています。いさ使おうと思うと、電源を入れてパソコンをブートしなおさないといけないのでちょっと面倒です。

ターミナルアダプタ:MN-128
一気にTAの価格水準を下げた人気商品でした。この商品は店頭で買うよりもNTT-TEに直接注文した方が安いという変わった流通形態のものです。一時は品切れが続いて何ヵ月も待った人もいたようですが、私が買った1996年9月末には数日で届きました。BUGから通信販売で買いました。

この時点では、他社からも低価格の商品が出てきていましたが、充実した機能とタイムリーに提供されるファームアップデートが信頼できそうなので選びました。

デジタルカメラ:ES-1000
ホームページに掲載するための写真をとるだけなので解像度や画質にはあまりこだわりません。カシオのQV-10Aか、コダックのDC-20の値段が下がっていて狙っていました。

ある日曜日、横浜のヨドバシカメラでコダックの派遣インストの女の子がキャンペーンをやっていてDC-20が19,800に下がっていました。これにしようと思って2〜3日後に行ったら、「あれは土日特価というやつで、今日は24,800」というので買うのをやめてしまいました。

どうしようかなあと思っていたのですがPC-Watchの価格調査で、新宿西口のヨドバシカメラでDC-20が19,800となっています。早速行ってみたら確かにDC-20が19,800で、何とその隣に14,800で置いてあったのがこのチノンのES-1000です。

これは、DC-20と同一のハードウェアです。添付のアプリケーションソフトはコダックの方が充実していますが私には必要ありません。ノーマルモード(320×240)で16枚、ファインモード(493×373)で8枚しか撮れませんが、とにかく安いということと軽くて(110g)小さい(100×60×30mm)ということで選びました。ヨドバシのポイント還元(7%)と消費税なし(3%相当)があるのでご機嫌です。ただ、使ってみた感想は、画質はちょっと不満です。まあ、バソコンにとりこんだ後、Lview ProでSharpenを1〜2回かけてやれば問題ありません。

このホームページの中の、最近のベランダの写真や、読書日記の本の表紙の写真(1997/12まで)はES-1000で撮ったものです。(遍路のページの写真はPhoto-CDです。念のため。(第2期まで))

イメージスキャナ:ScanMaker V310
1998年1月に購入した、360×720dpiのフラットベッド・カラーイメージスキャナです。SCSI接続です。

遍路の写真を載せるのにPhoto-CDは高級過ぎるのと、自由な範囲でトリミングするのが難しいので、スキャナが欲しかったのです。また、読書日記に載せる本の表紙もこれまでデジカメで撮っていましたが、いちいち三脚をセットしたり、光の当たり方を調整するのが面倒でした。このスキャナのおかげで、だいぶ楽になりました。

ヨドバシカメラの店頭に、何かの雑誌に掲載された各社のスキャナの比較記事の抜粋があって、この製品が比較的画質が優れていると評価されていました。価格的にも24,800円で、EPSONの400dpiの製品などと比較してもかなり安いので決めました。

おまけで付いているOCRソフトにはあまり期待していませんでしたが、新聞記事を360dpiで取り込んでも結構読めるので驚きました。


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