掬水へんろ館著者紹介
掬水へんろ館

 

自称「体育会系中年」の橘直隆さんの遍路日記です。1999年に34日間で一人歩き遍路をされ、2001年には奥様と区切りで歩いておられます。大学の体育の先生だけあって、個人的な体験と、これから遍路にとりくむ方々に役立つ解説とが分かりやすく表現されています。

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