掬水へんろ館談話室メール
掬水へんろ館遍路トピックス [99.12.19]
山陽新聞「四国霊場・四季暦」が完結
by くしまひろし

    山陽新聞夕刊に連載されてきた、記者の歩き遍路体験記「四国霊場・四季暦(へんろみち きせつのかたらい)」が完結しました。同じ内容が同社のホームページにも掲載されています。

    横田賢一記者は、3月29日から11月13日まで、7回に分けた歩き遍路旅日記で、文字通り、四季折々の歩き遍路の風景を伝えています。遍路旅も終盤、88番大窪寺で結願したあと、お礼参りの1番への途上では、10番から逆順に数カ月前に訪れたお寺にお参りしていくにつれて、なつかしさと感動がこみ上げてきて「新聞記者の心得である冷静な目などすっかり置き忘れてしまった」と記しています。

    新聞掲載記事だけに、1回分の分量が決まっており、出会いや感動がプロの手になる文章で、読みやすくまとめられています。それでも、最終回に溢れ出る感謝の言葉「ありがとう」の連呼は、遍路を経験した人々の共感を呼ぶ部分でしょう。

      山陽新聞ホームページ
      http://www.sanyo.oni.co.jp/
      四国霊場四季暦 (へんろみち きせつのかたらい)
      (表紙左側の「連載・特集」から入る)

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