掬水へんろ館談話室メール
掬水へんろ館遍路トピックス [99.5.9]
石原瑛行さんの「四国歩き遍路 野宿の日々」
by くしまひろし

    千葉県の会社員、石原瑛行(えいこう)さん(27才)が、1998年8月17日から10月1日までにかけて行った野宿遍路の日記を掲載しています。

    お兄さんの突然の死をきっかけとして、「サラリーマンとしてこのまま生きて行くことに、漠然とした疑問を持ちはじめた」という石原さんは、1997年末に会社を辞め、まずアジア各国の旅に出かけました。帰国後、すぐ7月に下見として、あらかじめ1番霊山寺付近で歩きと野宿の練習をするなど、周到な準備の上で、四国遍路に出発しました。

    5月9日現在、13日目、28番大日寺先の無料接待所に泊まったところまで掲載されています。番外霊場もお参りしながら、1日40キロ以上を歩くハードな行程で、また、野宿の場所さがしにも苦労するようすが克明に記録されています。

    石原さんのホームページには、他に、四国遍路に先立つ「ASIA200日一人旅」、四国遍路の後の「千葉→九州ママチャリの旅」も掲載中です。

    なお、昨年9月のNHK-TV「ひるどき日本列島」で遍路特集をやったとき、へんろみち保存協力会の草刈り風景の生放送中に偶然通り掛かったお遍路さんがありましたが、石原さんがその当人だそうです。(遍路トピックス談話室参照)


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