掬水へんろ館談話室メール
掬水へんろ館遍路トピックス [99.1.16]
高知元気村「天使の家」
by くしまひろし

下記の高知元気村「天使の家」は、1999年1月末をもって、活動は終息しています。

    写真満載のユニークな四国八十八ケ所巡りを掲載している「たらちゃんのほ〜むぺ〜じ」が、高知元気村「天使の家」への支援を呼びかけています。

    高知元気村というのは、1998年9月の台風による水害被災者を支援する民間ボランティア組織です。1995年1月の阪神大震災を契機に設立されたボランティアグループ神戸元気村が、今回の水害を契機に高知青年会議所と共同で立ち上げたものです。

    地元の教会などを拠点に活動してきた高知元気村の新しい拠点として、30番善楽寺と31番竹林寺の間の大津バイパス沿いに「天使の家」が開設されました。12月16日から高知元気村の本部がここに移り、特に独居高齢者支援を続けているということです。

    ボランティアの渡辺長五郎さんによると、「県外からの支援者たちはほぼ年内までに引き上げたので、スペース的には余裕がある。歩き遍路の方々も行き暮れてしまった場合には利用してほしい」とのことです。渡辺さんは、歩き遍路としてこれまでに四国のあちこちで受けたお接待に対する感謝の気持ちから、たまたま遭遇したこの水害に際してボランティアとして救援に参加しており、3月末までこの「天使の家」で活動を続けるそうです。


新着情報のメール配信申込みは 「掬水へんろ館ニュース」で受付中。