掬水へんろ館談話室メール
掬水へんろ館遍路トピックス [2007.2.17]
『四国遍路のはじめ方』点訳版が完成
by くしまひろし

    拙著『四国遍路のはじめ方』(明日香出版社,2003年)の点訳版が提供されました。

    知多市で活動している点訳サークル「てんてん」に参加している加賀雅代さんら3人が3ヶ月かけて点訳されたもので、「視覚障がい者の方にも読んでいただきたく点訳したので、一人でも多くの方に知ってもらいたい」と呼びかけています。

    書籍の『四国遍路のはじめ方』は230ページありますが、点訳版ではA4版、2巻構成(各162ページ、169ページ)となります。希望者には点字用紙の実費(1枚3円)で提供可能です。 入手希望の方は、下記にご連絡ください。

    加賀雅代さん メール

    加賀さんは、歩き遍路をはじめて4年。1年に1度1週間くらいかけて歩き39番まで回りました。富士登山の際にガイドとともに登山する視覚がい者の方を見かけたことから、「遍路ブームといわれる昨今健常者と同じように四国を歩きたい、車で回ってみたいと思ってみえるのではないか」と思い、本書の点訳を思いつかれました。

    遍路関係では、他に、中日新聞に連載された『半島1周お遍路日記 記者が行く知多四国88ヶ所』(中村雄弥)も点訳されたとのことです。


新着情報のメール配信申込みは 「掬水へんろ館ニュース」で受付中。