掬水へんろ館談話室メール
掬水へんろ館遍路トピックス [2004.6.12]
四国歩き遍路大学ネットワークがシンポジウム開催
by くしまひろし

    2004年7月18日、今治市内でシンポジウム「四国遍路と大学教育」が開催されます。

    主催する「四国歩き遍路大学ネットワーク」は、「ゆるやかで、ひらかれた」ネットワークで、現在のところ大学で遍路を教育に取り入れている先生方同士の情報交換に使われているとのことです。学生の相互交流や将来的には単位互換、大学間の人的交流・知的交流を進めることを目指しています。さらに、シンポジウム、地域との交流、インターネットによる歩き遍路情報の発信により、地域の遍路情報発信基地としての役割を果たすことも期待しています。

    これまでも、今治明徳短期大学では一般教育科目の一環として「地域文化論(歩き遍路体験学習)」を開講してきました。また、鳴門教育大学では学内プロジェクト、四国大学では「癒しの道」というテーマで全学的に取り組もうとしているとのことです。

    日時2004年7月18日(日) 13:00〜16:15
    会場今治明徳短期大学
    主催四国歩き遍路大学ネットワーク
    後援えひめ地域政策研究センター
    参加方法参加は無料です。当日会場にお越しください。
    プログラム

    13:00〜14:30 第一部 実践報告 司会:加藤 優(徳島文理大学)
    「実験歴史学の旅−お伊勢参りの復元」ゲスト 鎌田 道隆(奈良大学)
    「鳴門教育大学『四国遍路』プロジェクトの活動について」大石 雅章(鳴門教育大学)
    「GISお遍路マップの作成」平井 松午(徳島大学)
    「当大学における四国遍路教育」大和 武生(四国大学)
    「身近な環境ウォッチング」寺峰 孜(高知学園短期大学)
    「参加者と創る『地域文化論』」市川 ひろみ(今治明徳短期大学)
    「究極の遊び−遍路」上杉 正幸(香川大学)
    「歩き遍路体験学習を受講して」鴻上佳之・福永陽子・藤本盟・松本怜大
    (今治明徳短期大学)
    14:30〜15:00 休憩  お接待 今治明徳短期大学「地域文化論」受講生
    15:00〜16:15 第二部 ディスカッション 課題と展望 司会:加藤 優(徳島文理大学)
    ゲストによるコメント
    パネルディスカッション(質疑応答を含む)

    問い合わせ

    「四国歩き遍路大学ネットワーク」
    シンポジウム事務局 今治明徳短期大学 遍路委員会
    794-0073 今治市矢田甲688
    TEL: 0898-22-7279 FAX: 0898-22-7857

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