掬水へんろ館談話室メール
掬水へんろ館遍路トピックス [2002.4.20]
勤続42年、退職オバサン「カト」ちゃんのリアルタイム遍路
by くしまひろし

    2002年3月に勤続42年で定年を迎えた退職オバサンこと「カトちゃん」(加藤さん)が、4月9日夜行バスで東京を出発、翌10日から歩き遍路を続けておられます。日和佐では、有名なマイクロバス善人宿に宿泊、4月19日現在、26番金剛頂寺まで歩かれています。

    娘さんの「ひよひよ」さんがホームページを開いており、掲示板にはご本人が携帯電話で毎日の報告を書き込んでおられます。また元の職場の皆さんなどからの激励のメッセージも寄せられています。

    加藤さんは、テレビでみた女性遍路と菜の花の田園風景が心に残り、いつの頃からか八十八ヶ所巡りを志すようになったとのことです。定年退職の数ヶ月前から準備にとりかかり、88枚の写経を準備したほか、毎日8キロ歩いて通勤し体力づくりをされたとのことです。

    なお、「談話室」でおなじみのへのへのもへじさんも4月16日から区切りで歩かれており、日記を日記サイト「エンピツ」で「世界お遍路 千夜一夜旅日記」と題して掲載しておられます。

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