掬水へんろ館談話室メール
掬水へんろ館遍路トピックス [2002.4.6][2002.4.14]UP
歌一洋さんの「ヘンロ小屋」着々と完成
by くしまひろし

    徳島県海部町出身の建築家・歌一洋さんの「四国八十九ケ所ヘンロ小屋づくり」で、ヘンロ小屋が次々と誕生しています。

    この活動は、喫茶店など休憩できる場所の少ない国道沿いや山道などを中心に、4〜5キロほどの間隔で、地元の方々の協力を得て、休憩・仮眠のできる小屋を建てようというもので、材料や造りは、それぞれの設置場所の環境や文化に合った設計にするとのことです。

    第1号ヘンロ小屋は2001年12月、23番薬王寺から34.7キロ地点、徳島県内阿波海南駅近くの国道55号沿いに完成しました。

    第1号ヘンロ小屋
    第1号ヘンロ小屋
    第1号ヘンロ小屋内部
    第1号ヘンロ小屋内部

    第2号は、2002年1月に38番金剛福寺から月山回りで56キロ地点、高知県大月町の素泊まり宿・幡多郷(はたご)の隣に完成しています。

    第2号ヘンロ小屋
    第2号ヘンロ小屋
    第2号ヘンロ小屋内部
    第2号ヘンロ小屋内部
    第2号ヘンロ小屋地図
    第2号ヘンロ小屋地図

    第3号は、2002年4月6日に、21番太龍寺から6.7キロ地点、徳島県阿瀬比の分岐点の石油スタンド付近に完成したとのことです。

    同プロジェクトは、土地や資材を賛同する地元の方々から提供を受け、設計面を歌さんが引き受けるというボランティアを基本とした体制をとっていますが、その他にも運送費用等が必要となるため、広く寄付金を募集しています。

    「四国八十九ケ所ヘンロ小屋づくり」御協力依頼趣意書

    上記の趣意書をご覧のうえ、賛同される方は、下記申込書を参照して送金のうえ、申込書をプロジェクト事務局にお送りください。(振込先は申込書に記載)

    「四国八十九ケ所ヘンロ小屋づくり」寄付申込書 ( Microsoft Word形式  PDF形式 )

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