掬水へんろ館談話室メール
掬水へんろ館遍路トピックス [2001.12.15]
自給自足作家が歩く四国遍路Web日誌
by くしまひろし

    2001年11月22日、もと芸人(ラサール石井氏弟子)であり、「自給自足作家」「放浪ファーマー」「ワシ」こと久下弘之助(くげ・こうのすけ)さんが歩き遍路に出立しました。全行程を43日間で歩き通す予定で、週に2回「るるぶコム」に日記が掲載されています。題して「実録! もと芸人・自給自足作家が行く 四国八十八ヵ所お遍路の旅 ワシも歩いて考えた」。

    初回の日記の高野山のお坊さんとの会話から笑ってしまい、軽快の文章にあっと言う間に最新記事まで読み通してしまいました。菅笠を車にひかれたり、ひったくり犯を攻撃して金剛杖を折ったりと、アクションも豊富です。12月12日現在、足摺岬付近です。

    なお「自給自足」というのは久下さんのライフスタイルのことであって、この遍路旅が自給自足で成り立っているわけではありません。

    久下さんのプロフィール

    自給自足作家。1970年、段ボール屋の小せがれとして大阪に生まれる。六星占術によれば土星人の霊合星(石原裕次郎や美空ひばりと同じ)。岩石占いでは花崗岩(大久保清志や宮崎勉と同じ)。高校卒業後、お笑い芸人を目指し1990年、上京。ラサール石井の門下生となる。1998年、吹き矢族になるべくボルネオに旅立って引退。翌年帰国。現在、無農薬野菜を作っているが販売はしていない。著書『遍歴の旅・全五巻』を執筆中。

    なお、2002年2月10日発売予定の月刊誌「旅」3月号で四国遍路の世界を大特集し、この日記も再構成のうえ掲載されるとのことです。

    (情報提供: JTB旅編集部)

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