掬水へんろ館談話室メール
掬水へんろ館遍路トピックス [2000.4.30]
リアルタイム「ぷう少年的四国遍路の旅」
by くしまひろし

    川崎在住の大塚廣さんが、パソコンと携帯電話をかついで、リアルタイム歩き遍路を掲載中です。2000年3月16日に1番札所を出発、2番、3番と順調に歩いて「しかし、ここから先は不思議な旅でした」とあります。お接待や犬の道案内など、1日目からまさに「お四国」の世界に突入していきます。JRの駅などで野宿したり民宿を利用したり、また、時々は車にも載せてもらったりという気ままな旅です。

    室戸岬への長い道のりでは、道連れになった方と12時間以上語りあい「私の肩にはパソコン以上の重いものが重なりました。この旅はとても不思議なおそろしい旅です。」とあります。リアルタイム遍路ならではの迫力を感じる1文です。

    大塚さんは、昨年末に会社を退職され現在失業中。4月初めにはハローワークへの出頭のため一時帰宅して、4月10日から遍路を再開されました。4月30日現在、66番雲辺寺ふもとの民宿岡田に宿泊中です。


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