掬水へんろ館談話室メール
掬水へんろ館遍路トピックス [2000.2.26]
藤恒教授、5回目の区切り打ち「お接待のこと」
by くしまひろし

    藤田恒夫さんの「四国遍路の小さな体験」に、2000年2月の5度目の区切り打ちの記録が掲載されました。高知県内の一部を歩いた今回のテーマは「お接待」。

    初めは驚き、次に感激し、しだいに感謝の念が深まってくるのが、「お接待」に対するお遍路の心の動きだと思いますが、「なぜ、そこまで?」「自分にそこまでして頂く価値があるのか?」と疑問が湧いてくるものです。特に、高知県は四国4県のなかでも、遍路には比較的冷たい土地柄だと言われますが、そんな中であえてお接待をする方の気持ちには、特に深いものがあるようです。

    藤田さんは、昭和8年生まれで広島県在住。福山平成大学の教授を務めておられます。藤田さんの数カ月ごとに発表される遍路日記は、毎回テーマが明快です。


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