掬水へんろ館談話室
掬水へんろ館メールボックスから

ときどき「掬水へんろ館」を参考にして遍路に行ってきた…などのお便りを頂きます。談話室に書き込んで頂いた場合は、他の読者の方々の目に触れますが、メールで頂くと残念なことに僕一人だけが見ることになります。他の方々にも読んで頂きたい内容のメールも少なくありません。そこで、このようなメールの中からご本人の了解を頂いたものを掲載して参ります。

くしまひろし


2006.09.19 i(い)さんからのメール NEW
初めて4日間の遍路をされたi(い)さんからのお便りです。12番焼山寺を下りて植村旅館の先、木橋が流されて通れなくなっているとのことで、写真入りのご報告です。

2006.08.13 久岡恒則さんからのメール
なんとなく遍路という言葉に引かれて、歩き始めた大阪府茨木市の久岡恒則からのメールの第四弾が届きました。2006年7月、暑さにご苦労されたようです。

2005.02.26 久岡恒則さんからのメール
なんとなく遍路という言葉に引かれて、歩き始めた大阪府茨木市の久岡恒則からのメールの第三弾が届きました。2005年2月、室戸岬への長い道のりです。

2005.01.29 久岡恒則さんからのメール
なんとなく遍路という言葉に引かれ、たまたま目にした掬水へんろ館を見て、『四国遍路のはじめ方』を読み、『四国遍路ひとり歩き同行二人』を手に入れ、遍路を始めてしまったとのことです。2004年8月に初めてお遍路に行かれたときの思い出を寄せてくださいました。

2005.01.23 久岡恒則さんからのメール
なんとなく遍路という言葉に引かれ、たまたま目にした掬水へんろ館を見て、『四国遍路のはじめ方』を読み、『四国遍路ひとり歩き同行二人』を手に入れ、遍路を始めてしまったとのことです。2004年8月から区切り打ちで歩いておられます。同年12月と2005年1月の区切り打ちの模様をお便りくださいました。

2004.12.10 歩修さんからのメール
2004年11月末から12月初めにかけて、75番から41番まで逆打ち区切り2回目を歩かれた歩修さんからのメールです。台風被害の状況など、これから歩く方の参考になるでしょう。

2003.10.31 歩修さんからのメール
歩き遍路の4巡目を結願された歩修さんからのメールです。別格霊場への歩きでのアプローチは皆さん苦心しておられるようですが、この歩修さんの記録も参考になるのではないでしょうか。

2002.4.20 竹内六郎さんからのメール
2001年6月に通し打ちの予定で出発されましたが足の故障で中断、2002年春に続行して結願されました。

2002.1.13 川西芳弘さんからのメール
川西芳弘さんは定年遍路です。2001年5月と9〜10月に区切って結願されました。

2000.6.20 羽沼 晃さんからのメール
羽沼晃さんは1995年に通し打ちをされました。1番霊山寺でお礼参りのあと高野山まで歩かれたとのこと。最後まで歩き通したい方のために貴重な情報です。

2000.1.8 小松 幹さんからのメール
1999年末に2巡目の遍路に入られた小松さんから頂いたお便りです。徳島県内の別格札所の道順の注意点があります。

99.8.8 小松 幹さんからのメール
5月に続いて、8月初めに80番まで歩かれ、2年余りで結願された小松さんからお便りを頂きました。

99.7.5 のりこさんからのメール
8年かけて結願したというのりこさんからメールを頂きました。この8年間に遍路は、そして四国はどう変化したのか、のりこさんのご意見をうかがいました。

99.5.16 小松 幹さんからのメール
区切り打ちをされている小松さんから、ゴールデンウィークにかけて80番まで歩いたというお便りを頂きました。

99.3.14 宮田右延さんからのメール
徳島市の宮田右延さんから、ふたつの山越えのある20番〜22番あたりを歩いた感想と、道中の最新情報が寄せられました。

99.3.6 露口誠一さんからのメール
新居浜市の露口誠一さんから、2度にわたって四国遍路に関連した本の紹介を頂きました。なかなか「遍路の本」のページでの紹介が追いつきませんので、ご了解を頂いてそのままここに転載します。

99.3.6 Turkingtonさんからのメール
99年3月末から歩き遍路を予定しているシカゴのTurkingtonさん(1999.2.28付の「遍路トピックス」で紹介)からの、ローマ字交じりのメールです。

99.2.28 さのひろみさんからのメール
土佐市にお住まいのさのひろみさんから、5月に歩き遍路の予定というメールを頂きました。歩き遍路に必携の資料「四国遍路ひとり歩き同行二人」の入手に苦労されていたようです。

99.2.2 やまなえいじさんからのメール
インターネットで最初に検索したのが「お遍路」だというやまなさんは、4年前に自転車遍路をされたそうです。僕の遍路日記について「四万十川の沢庵」と題した、うれしい感想文をいただきました。

99.1.10 小松 幹さんからのメール
小松さんは1997年の5月の連休から歩き遍路の区切り打ちをされています。1998年11月末に「年末年始に37番から43番まで歩く予定だが、気を付ける点とか台風の影響はどうか」というお問い合わせを頂き、分かる範囲でお答えしたところ、年が明けて1月10日に遍路のご報告のメールを頂きました。

99.1.2 阿部 春夫さんからのメール
長野にお住まいで数年後に定年を控えた阿部さんは最後のリフレッシュ休暇と休日を利用して3月に実質13日の遍路を計画しておられます。今年最初の「掬水へんろ館ニュース」への返信で、その決意を書いて下さいました。

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