極楽トンボプライベートルーム (近畿山岳愛好会) UP
定年後、山歩きの延長として通し遍路を繰り返している極楽トンボさんの遍路記です。リニューアルにともない、2006年春の5回目の記録が公開されました。2007年の部も掲載が始まっています。
発心 歩かせるもの (香川アサヒ・コム) NEW
朝日新聞・高松総局の島俊彰記者の四国遍路通し打ち日記です。2007年9月19日に1番霊山寺を出発、民宿や宿坊、通夜堂などに泊まりながら、11月5に結願。その間、紙面に順次日記を掲載し、12月中旬に総集編をもって46編のシリーズ記事が完結しました。記者として、出会った遍路たちの語る言葉を伝えるだけでなく、一人の遍路として、自身の内面の変化についても率直に語っています。
八十八カ所つまみ食い紀行伊予編 (黄昏紀行) UP
2004年3月27日から4月22日まで通し歩きをした記録です。遍路としてではなくあくまでも「歩くフィールド」として四国八十八ヶ所を巡る著者は、これまでに区切りで2周しています。今回は連日50キロ歩くことを目標に、「通し歩き」をされたとのことです。昼食に3杯の酒が自らに課したルール。さらに毎晩5杯の酒にはびっくりしました。八十八カ所つまみ食い紀行伊予編2007/4/21〜27も掲載されました。
四国遍路と一等三角点 (一等三角点探訪) NEW 一等三角点探訪の一環として、2005年3月〜4月に歩き遍路を行った記録が掲載されています。訪れることのできた三角点は、結局、眉山、五在所森、高森山、屋島山、矢筈山のわずか5点だったとのことですが、「無心になって歩きつづけ、多くの人と出会い触れ合う旅はなかなか有意義であった」と総括されています。
Going my Way
1999年1月に定年を迎えた工藤宇一さんが2年目の3月から47日間で歩き遍路をされた体験をまとめたものです。「左側通行か対面通行か」、「民宿あれこれ」などテーマ別に13章の記事から構成されており、気軽に読み通せる内容です。2003年1月、「続歩き遍路紀行」として、「お犬様」「視点が変わる」など8件の論考が追加されました。
and SOMETHING
「自転車屋の看板を外した後、人生を見つめ直す為に、52日間におよぶ遍路へ出発した」という中島千代男さん(1948年生まれ)の遍路日記が掲載されています。1997年10月16日から12月6日まで、番外札所も含めたフルコースの遍路旅です。歩き始めて初日、予定の宿に断られ、やむなく転がり込んだ民宿で親切な指導を頂き、満願後にお礼のために泊まりにいきます。お寺ではありませんが、本当の「お礼参り」という気がします。