| 四国八十八カ所ゆとりの旅第2版 | ||
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実業之日本社 『四国八十八カ所ゆとりの旅第2版 』 (実業之日本社 ,2007 年)
1,200 円,ISBN978-4-408-01901-7 春になると、雑誌におへんろ特集が載り、ガイドブックが出版されるのですね。この本もそおです。
「ゆとりの旅」に惹かれました。
「てくてく歩き 四国八十八ヶ所 ゆとりの旅 ゆったりルートで安心 大きな文字 ブルーガイド」という文字と、田園風景と菜の花の用水路の橋を歩むおへんろさんと山門の挿絵。あれー?たぶん、大興寺(小松寺さん)だろうっと思える表紙でした。
真言宗善通寺派管長 高吉清順さんが「こころの旅路で、こころからの祈り」と文章を載せております。おへんろの目的が、「命がけの修行、願いを叶えるため」から「自分探しや癒し、自分を見つめ直すため」というおへんろさんが増えてとか、心に祈りの気持ちがなければ、お参りをすることに意味はないと述べております。
一方では、信仰の気持ちを忘れなければ、身支度は基本的には自由だ。とか作法とか。
バスツアー、タクシー利用、マイカー、歩き、という交通手段を言いながらバスツアーにページを割いております。マイカー、歩きは0ページ。
広い霊場には、カラーの境内配置図。見る・遊ぶ、食べる・買う・手土産、泊まる、観光案内。
どこまでも歩き続ける巡拝バス・タクシーの主なルート地図ありますが。
「ゆとりの旅」という意味が判ったよおな気がします。団塊の世代・熟年の世代が初めてのおへんろするには、うっつつけのガイドブックだと思い、投稿いたします。
しかし、「札所巡りに役立つホームページ」に掬水へんろ館を載せていないの。そんじゃま。
投稿者:
そんじゃま
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