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ご訪問ありがとうございます。


1999/07/31 桑田博史

こんにちは。はじめて談話室に参加させていただきます。
ボクは現在3回目の四国遍路(区切り打ち)をしている者です。

先日,43番〜53番まで歩いてきました。そこで遍路(道)情報を2つ照会します。
@JR平野駅近くから 別格F出石寺 へのルートは 平野町平地 を過ぎた道が陥没しており車・自転車・バイクは通れません。約30cm残っているおかげで歩きは通れます。
A網掛石大師堂は現在はお堂に泊まることはできません。

みなさんに質問させてください。
くしまさんは,E龍光院K延命寺M椿堂など別格20札所のお寺でうれしいお心を頂いているのに,なぜ以後はお参りしてないのですか。ボクは今回は何年かかってもいいから,八十八寺・別格20札所・たくさんの番外を廻ります。
別格F出石寺へは約20キロ遠回りでJR平野駅からなだらかな登りが5時間続き歩きにはキツイですが,素晴らしいお寺ですので,是非お参りしてください。

北村香織さんの遍路記が特に好きです。
みなさんと四国の空の下で出会えることを楽しみにしております。


1999/07/30 くしまひろし

◆安田さん、こんにちは。

日経の記事は拝見しました。記者の方から取材の問い合わせがあり、安田さんのホームページを紹介したのは僕だったりします。

最近、この談話室でも、靴のご質問などがよく出ます。今のところ軽登山靴派が優勢のようなんですが、ご主人が今回採用された「日本歩け歩け協会推薦の2万円弱のウォーキングシューズ」というのはどんなものなのでしょうか。

また「アメリカ製のウン千円の分厚いパイル地の靴下」というのも興味が有りますが…。僕は、洗濯したとき乾きが遅いのがいやで、だんだん薄い靴下をはくようになりました。

◆まさよさん、初めまして

いつご出発ですか? 自転車でも、暑い最中ですから、無理をせずに遍路を楽しんで下さい。「ウマヤドの自転車遍路1人旅」の例だとちょうど20日間ぐらいですね。みやげ話を楽しみにしています。

◆ひろしさん

僕は、速乾性素材(ナイロン混紡?)のTシャツを使っています。でも、汗対策としては、木綿の方が理想的かもしません。ザックは、鉄骨とネットで背中のところが浮くようになっているタイプなので、背中はあまり蒸れません。

でも、夏は必ずといっていいほど全身汗疹で悩まされました。もともとアレルギー体質なので、結局、現地の薬局でステロイドの軟膏を入手してしのぎました。1週間ずつの区切り打ちだから何とかなりますが、通しだったら僕にとってはこれが最大の問題になります。

パンツ(下着)は、登山用の、化繊のみの速乾性のものを使っていましたが、この5月には木綿に変えました。このへんは、体質と、素材との相性と、洗濯・乾燥の手間をどう考えるかにかかってきますね。

1番の売店で購入した白衣のズボンでかぶれてしまったという人もいました。白衣の上はともかくとして、ズボンや下着類は、遍路の為に慣れないものを購入するより、着慣れたものがいいような気がします。


1999/07/30 ひろし

 どなたか”THE NORTH FACE”の”THERMASTAT”を着て歩いた方はいませんか?
この前、ザックを背負って、4時間ほど歩いてみたんですけど、汗疹が出てしまいました。
何か注意する点でもありますか。それとも綿のTシャツにした方がいいのでしょうか。
あと、パンツについても何かアドバイスがあったらお願いします。


1999/07/30 まさよ

はじめまして。
私は、20歳の大学生です
この夏休みに、自転車でお遍路さんに行こうと思っています。
いつもは読ませていただいていました
私も加奈子さんと同じように宿のことで疑問に思っていたので
すごくよかったです。


1999/07/29 安田

去年の冬バージョンの際は何かとお騒がせしました。
遍路の記録をホームページに書き込んだところ、各方面からお便りをいただきました。
6月には日経新聞の記者がインタビューに拙宅を訪れ、「定年後は歩き遍路が流行り」といった記事に名前入りで紹介されました。
また、行方不明事件の際に送っていただいた仏様の写真を表紙に載せたミニ本を作り、アルプス電気の作品コンテストに出品したところ、優秀賞をいただきました。
遍路のお話はなんといっても人目につきますね。

主人から2枚まとめてハガキが届きました。野宿生活ですので、暴風雨警報が出ているのも知らずに頑張って歩いている様です。初日は5番まで。2日目は11番まで。
前回の教訓で、靴は疲れると腫れてくるからと2cm大きい日本歩け歩け協会推薦の2万円弱のウォーキングシューズ。靴下は山の道具屋でアメリカ製のウン千円の分厚いパイル地のものを用意しました。雨で濡れてもグチャグチャにならず具合が良いそうです。
では、また!


1999/07/29 くしまひろし

いくりんさん、着々と歩かれてるようですね 。

>盆休みに土佐の「修行の道場」に行ってきます。(4日か5日間の予定)
>地獄の修行にならなければ、よいのですが・・・・。

土佐の夏は暑いですよ。脱水症状にならぬよう、水分補給には十分ご注意下さい。それと、夏は「帽子」を絶対お勧めします!!


1999/07/29 くしまひろし

◆ささきただしさん、こんにちは。

あれから、もう2年になりますか。再開されるとのこと頑張ってください。
今度も暑い最中ですね。ゆったりペースでお歩き下さい。

>PDAを持っていくかどうか、考えているところです。
僕の独断で言いますと、迷っておられるのであれば、持っていかない方がいいと思います。僕は、昨年の夏、出発直前にザウルスをザックから取り除きました。

◆加奈子さん、こんにちは。

>宿の予約は計画を立てたらすぐに予約するのが良いとの事ですが、通し打ちで2ヶ月近くかかりそうな場合でもすべての宿を予約する方が良いでしょうか?

約1ヶ月後の出発というと9月ですね。遍路で混み合うシーズンではないと思いますから、とりあえず、最初の一週間ぐらい予約しておき、後は様子を見ながら、予約していったらいかがでしょうか。

>歩き遍路での荷物に関して詳しく分かる文献やHPはあるのでしょうか?

へんろみち保存協力会の『四国遍路ひとり歩き同行二人』に、かなり詳しく解説されています。基本的には、荷物を減らすことです。どうしても必要なものは、現地でも購入できます。疑問点があれば、ここでご質問いただければ、僕もできる限りお手伝いしますし、他のベテラン遍路さんのアドバイスも頂けるでしょう。

・JRの時刻表を持ち歩く事は必要ないのでしょうか?(重いでしょうか。やはり)

これは何のためでしょうか? 歩き遍路なら、JR時刻表は要らないと思います。歩けなくなったときJRも使うためということであれば、時刻表があるとないとに関わらず、次の電車を待って乗るしかないわけだから、時刻表なんていらないですね。それに、鉄道はあまり整備されていませんから、どちらかというと、歩けなくなったらバスを利用する場合が多いようです。

まあ、とにかく歩き始めれは何とかなるものです。心配なら時刻表も持参されたらよろしいですが、きっとすぐに棄ててしまうことになるでしょう。

ささきさんが書かれているように
>「何を持っていかないか」は、ほんとに悩むところですよね。
ということで、「これは当然持っていく」というものの中から、さらに何を削るかという問題です。まして、持っていくべきか否か悩むようなものは、持っていくべきではありません。


1999/07/29 加奈子

くしまひろし様

短くて不躾な書き込みにもきちんとお返事をしていただいた上に、
メールまでいただいて本当にありがとうございました。

約一ヶ月後に初めての歩き遍路(できれば通し打ち)を予定している私には「掬水へんろ館」は
とても頼もしい情報源です。

何しろ一度も四国へは行ったことがない、歩いて旅をしたことがない、
お遍路がどんなものかも良く知らない、ないない尽くしの私ですから。

最近ようやく、へんろみち保存協力会の『四国遍路ひとり歩き同行二人』を取り寄せるため
郵便振替で料金を振り込んだばかりですし、
トレーニングも2週間前から始めたばかりです。靴は下見をしているところです。

遍路をするにあたって、お尋ねしたいことがあります。

・宿の予約は計画を立てたらすぐに予約するのが良いとの事ですが、
通し打ちで2ヶ月近くかかりそうな場合でもすべての宿を予約する方が良いでしょうか?
(もし、計画通りに進めず予定(日程)がずれた場合などは、すべて歩きにする必要はないから 
交通機関をつかえば良いのでしょうけれど。)
・歩き遍路での荷物に関して詳しく分かる文献やHPはあるのでしょうか?
・JRの時刻表を持ち歩く事は必要ないのでしょうか?(重いでしょうか。やはり)

一人で見知らぬ地を旅するのは多少の不安がありますが、
決心しています。心と体が少しでもたくましくなるように、成長できるように!
ちなみに私は1975年生まれで、雪国に住んでいます。


1999/07/28 ささきただし

くしまさん、こんにちは。

8/1から一週間の予定で、遍路に出ます。
2年ぶりに区切り打ち再開です。

今回は、前回発熱のためへたばった場所、
26番手前のドライブイン「うらしま」の前から歩き始めます。
(7/31に羽田から高知に飛び、この日はうらしまに泊まる予定)

無理をせぬこと、体調をくずさぬことを第一として、
観光もかねながら、ゆっくりと歩くつもりでいます。

PDAを持っていくかどうか、考えているところです。
荷物は1グラムでも軽くしたい歩き遍路にとって、
「何を持っていかないか」は、ほんとに悩むところですよね。


1999/07/26 くしまひろし

◆安田さん、こんにちは。

ご主人がまた遍路に出られたのですね。昨年1月のときは、途中連絡が途絶えて、大騒ぎ(というほどでもないか…)でしたが、後日、ホームページに掲載された、毎日奥様あてに書かれたハガキを拝読して、なかなかできることではないと感服しました。

冬と夏とでは、コンディションが違うでしょうが、何とか無事に結願されますようお祈り致します。また、お便りをお待ちします。

◆露口さん、こんにちは。

研究書の紹介ありがとうございます。喜代吉さんには、私はお目にかかったことはないのですが、ご自身も歩き遍路を体験され、地元にあって研究を続けて、市民講座ももたれているようで、貴重な活動をされていると思います。

四国遍路というのは、知れば知るほど、奥が深く、また、巧妙にできていることが分かります。「研究対象」としても魅力をもつ所以でしょう。さらに、それが、現代においても実質的に機能しているということは注目すべきことです。


1999/07/26 露口

御無沙汰しております。
新居浜の東台坊こと喜代吉栄徳住職の指導でフランス女性が遍路学の博士論文を書いたとのこと。実物を見てきました。厚さ7、8センチはあろうかという分厚い論文でした。フランス語の中に所々日本語が入っております。

遍路学での博士というのは日本にもいないのではないでしょうか。するとこれは世界初の公認遍路博士としてギネスに登録出来るのではないかと。。。。。。

最近は唯遍路するというだけでなく、遍路について研究してみようという人も多くなったのでしょうか。この談話室でも卒論や修論に遍路を取り上げるという話をいくつか見受けます。

遍路に関する本としては、このHPにもいくつか紹介されていますが、前述の喜代吉さんが最近出された『へんろ人列伝』も中々参考になります。豊富な古文書を題材に幅広く遍路の歴史を分かりやすく解説してあります。非常に多くの内容を一冊にまとめたため、紙数不足の感もありますが、更に勉強したい人には著者の四国遍路研究1−16や『四国遍路道しるべ』等の名著を参考にして下さい。興味のある方は、遍路トピックスにも紹介してある喜代吉さんのHP遍路学事始をご訪問下さい。


1999/07/26 安田 http://www.linkclub.or.jp/~kyasuda/

こんにちは
安田ともうします。昨夜主人が東京をバスで立ち、今朝和歌山に着いているはずです。和歌山から徳島へ船で行き、1番から順打で歩き遍路をいたします。
昨年の1月〜2月にかけて、真冬に36日間かけて歩き通しました。今回は真夏での挑戦です。8月末には満願を果たし帰ってくると申しておりました。主人からの通信手段は葉書のみですので、こちらからは一切連絡はできません。便りがありましたら、また書き込みさせてください。


1999/07/25 いくりん

くしまさん こんにちは。

今回は、日帰りで22番平等寺から23番薬王寺の1区間を歩きました。
これで、やっと「発心の道場」が終わりました。
(これも色々な人のおかげです。感謝!感謝!)
盆休みに土佐の「修行の道場」に行ってきます。(4日か5日間の予定)
地獄の修行にならなければ、よいのですが・・・・。
また、報告します。では。


1999/07/25 ひろし

 たけうち としふみさん、くしまひろしさん、のりこさんアドバイス、ありがとうございました。
靴はしっかりしたものを買い、菅笠、手甲、脚絆は現地で買おうと思います。

 せっかく(?)ですので今回のお遍路を思い立ったいきさつを書きます。僕は早生まれなので、
来年の1月で20歳になります。それでこの19歳、teenagerの内に何かしたかったんです。
それで・・・・と言うとちょっと不純ですけど、きっかけはそんなものです。
でも、「高知〜足摺岬〜松山」を回る初めての一人旅をしたのが四国で、その時見たお遍路さんの
白装束の姿が、高1の僕に不思議な新鮮さを投げかけてくれたのも事実なので、ひょっとすると
心の底の方には、そうした体験の影響もあるのかもしれません。
 あと、今書いたのをきっかけ其の一とすると、きっかけ其の二は

”この先、一人でいなきゃいけないとき、一人で辛抱強く我慢しなきゃいけないとき、
    一人で考えなきゃいけないときがある。でも自分は一人で生きてるんじゃない。
          多くの人に助けられて生きているんだ。多くの人とつながっているんだ。”

その全てが知りたくて・・・・(うまく言えませんが)おそらくそうしたことを語りかけてくれる地は、
身に浸みさせてくれる地は、四国の、そしてお遍路参りなのではないかなぁと思うのです。

 8月8日には発つつもりですが、その約40日後、僕の精神的な心の部分が一回りも
二回りも大きくなって帰ってきたい!いや、帰ってきます!!それでは。


1999/07/24 くしまひろし

のりこさん、フォローありがとうこざいます。

僕は白い軍手をして歩きましたが、言われてみると、確かに手袋をいちいち脱ぐのは、自分でも面倒に感じていたことに気づきました。脱いでそのへんに置くと忘れてしまうので、ズボンのポケットに入れるのですが、そのためには白衣のすそをたくしあげないといけないし、いっそのこと、子供の頃やったように手袋にひもをつけて、首にかけようかと思ったぐらいです。その点、手っ甲には大きな利点があるんですね。


1999/07/24 のりこ

ひろしさんへ。
「手っ甲・脚絆」について・・・。
確かに、たいした役には立ちませんが、私はあってもいいと思います。
以前、「手袋」をしている人をよく見かけましたが、「手っ甲」の方が、
手がムレることもなく、手洗いやお参り時に、いちいちはずす必要もありません。もちろん日焼けや草のムチからも守ってくれます。
「脚絆」も、ズボンのすそを、キチンとまとめてくれ、「まむしの攻撃」からも、少しは足をガードしてくれます。
なにより、装着した瞬間「きりりとした遍路気分」になることができます。
「それが何やねん」と言われればそれまでですが、
手足を守る「昔の人の知恵」は、捨てたものでもありません。
「あってもなくてもいいもの」ではありますが、
私は「手っ甲・脚絆」賛成派です!


1999/07/23 くしまひろし

ひろしさん、こんにちは。

「ひろしさん」と書くと自分と同名なのでちょっとムズムズします。「ひろし」というのは日本人男性で最も多い名前だそうですが…。昔、女性歌手が「ひろしー!!」と絶叫する歌が流行ったことがあります。(年がばれる)

手甲、脚絆は、僕は一度も使ったことはありませんし、必要あるかと問われれば必要ないと答えます。ただ、夏に歩いていると、手首の所が異常に日焼けしてジンジン痛みます。ですから、手っ甲を付けることには合理的な意味があると思います。脚絆は着脱や洗濯が面倒そうです。「本格的」にやりたいマニアックなアイテムだと思います。手っ甲、脚絆を付けていないことによって、けしからんとか、だらしないとか、みっともないという見られ方をすることは決してありません。

靴については、たけうちさんの書かれている通りです。

笠について、へんろみち保存協力会の「同行二人」には、確かに「夏や冬は菅笠より網代笠が望ましい」と書かれています。僕は網代笠は使ったことはありませんが、大きくて作りもしっかりしていて値段も高いです。日光や雨や寒風を防ぐ性能は高いと思います。ちょっとリッチな感じですが、学生さんの夏休み遍路なら安い菅笠で十分と思いますけど、どうでしょう。東京都内で買える場所というのは知りません。案外、東急ハンズのパーティー仮装用品フロアにあったりして…?

靴はともかくとして、遍路装束は、1番の売店や、1番門前の売店で売っているので、現物を確認しながら相談されるのがいいのではないかと思います。手っ甲、脚絆、網代笠、いずれも僕には未経験なものなので、他のベテラン遍路さんのからもフォローお願いします。


1999/07/23 たけうち としふみ

ひろし様
ご質問のAの靴に関しては7月2日から4日にかけてくまひろしさん・閑林堂さんのお二人から詳しく説明頂きましたので是非ご参照下さい。
私は秋にお遍路を予定しており、最近では毎晩1時間半ほど家の近く(全てアスファルト)を歩いています。へんろみち保存協力会編「四国遍路ひとり歩き同行二人」にある装備品に関する説明に従い登山用品店で軽登山靴と靴下2枚を購入しました。店員さんから「アスファルト部分が多い様ならスニーカーの方が良いのでは?」とのアドバイスを貰いましたが、今のところ問題ありません。今回は思い切って2万円奮発しましたが、従来履いていた安物の登山靴とは根本的に違う事が分かりました。他を犠牲にしても良い物をお勧めします。


1999/07/23 ひろし

みなさん、はじめまして。大学1年のひろしと言います。
今夏、お遍路参りに行こうと思い、それに関連したホームページが
ないかなと思って探しているうちに、ここにたどり着きました。
 それで、歩いて”通し”で行こうと思うのですが、装備品に
ついてお聞きしたいことがあります。箇条書きで書いてみます。

@手甲や脚絆はそろえる必要はありますか?
Aウォーキングシューズより、軽登山靴の方が適しているのでしょうか?
B夏は菅笠より網代笠のほうがよいと聞きますが、実際はどうですか?
C網代笠を買うとしたら、東京都内でどこか売っているところはありますか?

今のところこれくらいですが、これからもよろしくお願いします。


1999/07/20 くしまひろし

◆Poohさん、出端を挫かれた格好で残念でしたね。
「そう、あせるなよ」というお大師様の思し召しでしょうか(?)
3番から4番は、僕は自然に遍路道に入りましたが、最近は分かりにくくなっているのかな。北村さんの「のらくら遍路日記」では、逆に車道を大回りしてしまったとなっていますね。

◆よしこさん、お疲れ様でした。
遍路宿は様々ですね。よしこさんが泊まられたように本当に家庭的なところもあれば、普通の旅館と変わらないサービスをするところもあり、まったく投げやりな家もあります。
ただ、付近に他の宿が少ない場合は、予約はした方がいいですよ。予約によって食料を買い込むところもあります。「営業」している以上、空室があれば泊めてくれて当然と考えてしまいますが、小さな民宿は一般家庭と同じで、突然来客があっても困る感じです。

>自分のペースで歩けないのには少々辛かった。
これは、ありますね。僕も休憩中に他の遍路とおしゃべりするのはいいけど、一緒に歩くのはちょっと…という感じです。


1999/07/20 よしこ

お待たせしました。区切り打ち第三回目のご報告です。
7月3日〜6日の3日半の歩きお遍路です。今回は、焼山寺麓のバス停から恩山寺までを歩きました。
前回、遍路転がしを終わりかなり精神的に疲れていたのでバスでの移動もギリギリまで考えてましたが、いざ出発のときには「歩くぞ」となっていました。
しかし、長ーい道のりでした。今回は、始めて遍路宿に泊りました。

遍路宿で・・・・サービス業とは?とふと考えてしまいました。私もサービス業の端くれにいるもんで・・
予約無しの飛び入りという、無礼を働いたんですが、案の定、びっくりマークの顔でお出迎えをされました。宿の案内とか利用規則などの説明は一切無し。
二階の端でとても快適な部屋に通された途端に「洗濯しとくから着替えて。乾燥機のみ有料で一回100円。このズボンはごっついから2回かけんと乾かん。お金は後でいいよ。」とおばあさん。しばらくして再びおばあさん登場。洗濯物を持って消えました。また少し経って、「お風呂どうぞ」の声。いったいどこにお風呂があるのやら???電気とドアの開いてる方向に従って進むとお風呂到着。「あーさっぱり」またしばらくして、「ご飯の準備ができました」の声。下に降りると豪華な晩御飯。普段は、苦手なお刺し身と鮎の焼き物もほんとにおいしく全部頂きました。
満足でした。お遍路にでてると、時間が経つのが早いのやら遅いのやら感覚が狂ってしまうみたいです。夕食を終えてから何しようか?と考えてるとまだ7時過ぎだった。でも、一日の疲れは溜まっている、ストレッチやら湿布張りやら豆の手当てやらをして横になった。と、ドアをノックする音「洗濯物できたから」とおばあさん。さりげなく、そっと渡してくれました。部屋をジロジロみるでなく、ほんとうにあっさりと消えて行きました。
なんだか、遍路宿に戸惑っていた私は、そんなに気をつかわなくていいんだ。好きにしていればいいのか。と、ここでやっと気がつきました。
それからは、朝までゆっくりと短期熟睡型で眠りました。でも、8時間も寝てた。
翌朝、おばあさんがお見送りをしてくれた。ていねいに道案内もしてくれた。ほんとうにありがとうございました。
お客様に満足して頂くことがサービスなんだろうけど、一流ホテルのようなきめこまかなサービスとは、ちょっと違う、でも、しっかりと心休まるサービスもあるんだと感じました。
二日目、はじめて歩き遍路の若者に声をかけてひょんなタイミングから一緒に歩くことになった、結局この日は、一日この若者と行動を共にした。
23歳、千葉から来て通しで歩きはじめたばかりという。
途中いろんな話をした、すべて野宿でと考えているようだ。お寺の軒先を借りている食料はスパゲティーの乾麺と小麦粉、重曹に蜂蜜を持っているので自炊してホットケーキなどを作るといってました。
同行二人ならぬ同行三人でした。これはこれで歩いている途中のつらさや孤独を紛らしてくれて良かったけれど、自分のペースで歩けないのには少々辛かった。
初対面なのでやはり緊張や遠慮など気を使う。
彼曰く、「現代の遍路転がしは、繁華街(徳島駅前など)だ。」と。山の中では、引返そうにも道がない。でも、町中には、バスやタクシー、電車もある、つらくて逃げたい時や気がかりなことがある時はいつでもあれに乗って帰ることができる。(ほんとに帰った方もいるそうだ)
遍路を誘惑するからこっちが現代の遍路ころがしだそうだ。
考え方もさまざまなんだなあ。
というわけで、かなり長くなったので今日はこのへんでおしまいにします。


1999/07/20 ある大学の4年生

右延さん、くしまさんわざわざありがとうございました。
早速参考にさせていただきます。


1999/07/20 Pooh

今晩は、Poohです。

出発直前に転倒してしまい、膝に不安を抱えながら出発したのですが、11番藤井寺まで行った所で
膝が曲げられないくらいの痛みになってしまったため、とりあえず打ち止めとし、一旦帰ってきました。
こんな状態で12番焼山寺を目指すのは「単なる無謀」であると自分で判断したためである。
「通し打ちをしよう」と決心していたので、それを諦めるのは大変悔しかったが、無理をすること
だけでなく、諦めるというのも修行のうちであろうと、自分を納得させつつ帰宅しました。

とりあえず、藤井寺まで歩いた感想ですが...

次の札所へ行くには絶対歩き遍路用の看板を見つけるべし
 4番大日寺に行くのに大きな看板に従ってしまい、3番金泉寺から藍染庵まで山中を突っ切るアップ
 ダウンの激しい道を行くハメになった。大日寺の納経所で聞くと、もう1本南の道が歩きのルート
 らしい。

10番切幡寺から11番藤井寺の道中
 休息仮眠施設「粟島神社」ですが「利用に許可がいらない」となっていますが(第5版)、許可が
 必要です。22時頃到着して周囲に誰もいなかったので勝手に休息していたら、23時頃管理人らしき
 おじいさんが現われ、注意されました。...といっても怒られる訳でもなく、そこに泊まった人を
 記録にとどめて、世間話をするのが趣味みたいです。ただ、耳がちょっと遠いので会話が大変。

 2つ目の橋(川島橋)を渡った所の土手が工事中のため、標識を見落とし、そのままR192に出て
 しまいました。実害はなかったのですが(途中で交差してるため)ちょっと悩みました。

余談
 夜中の歩行はアヤしいらしい。夜中の3時頃に川島警察署前を通りががると、これからパトロール
 に出るパトカーとバッタリ。雨の中、ダークグリーンのポンチョを着て歩いてるヤツは相当アヤしい!
 当然、職質です。まあ、素直に答えれば「気を付けて行けよ」という激励の言葉!?でお別れです。

 その他に、ここまでで気になることは特になかったです。

あと、これからの暑い季節に野宿を考えている人に、快適な睡眠グッズ?を1つ。
寝る時に汗ばんだ肌って嫌ですよね。それを解消してくれるのが「ベビーパウダー」です。
まあ、個人的にお気に入りというだけなので、出発前に試して、気に入ったら持参してみて下さい。

最後になりましたが...
「最初に高野山に...」とは、右延さんの指摘されていた本の事です。
ただ、文中に発言者が、高野山奥の院の僧侶であるような記述がなされているために、著者の考え
ではなく、高野山としての考えであろうと、ボクは判断した訳です。
まあ、最終的には各人の判断だと思っていますが...

とりあえず、足が治り次第、また出発しようと思っています。
それまでは、たまぁ〜に出没しますので、よろしくお願いします。

長文にて失礼しましたm(__)m。


1999/07/19 くしまひろし

◆大学4年生さん

早稲田「社会学年誌」の入手方法については、下記にお問い合わせ下さい。

〒162-8644 東京都新宿区戸山1-24-1
早稲田大学文学部社会学研究室(社会学年誌担当助手係)
電話 03-3203-4141 内線72-2307

卒論が完成しましたら、ぜひ読ませて頂きたいものです。
(実をいうと、遍路を卒論のテーマにする何人かの方々に今までメールで協力したり、アンケートに答えたりしましたが、後になって成果の卒論を読ませて下さった方は皆無なんです。僕は、もっとも関心をもつ読者の一人の積もりですが…)


1999/07/19 右延

ある大学の4年生さん、はじめまして。

四国遍路についての参考書籍ですが、徳島県立図書館には四国遍路のコーナーがあり、四国遍路の資料が充実していますよ。
一度、訪れてみてはどうでしょうか。検索サービスもありますよ。
  http://www.comet.go.jp/cgi-bin/indexj

愛媛県には遍路に熱心な方が多いので、愛媛県の図書館もかなり充実しているのではないかと想像します。


1999/07/19 ある大学の4年生

くしまさんメールありがとうございました。このホームページに載せられているお遍路に対する皆様方のご感想、ご意見も卒業論文で使いたいと思います。

私は、大学で人類学を学んでいまして、今回の卒業論文のテーマは四国お遍路という日本の文化を人々は一体どのように捉えているのか、といったことを明らかにしたいと思います。また、社会学的な側面からも見てみたいと思っています。

そこで、このホームページに掲載されている評論や紀行文の本はとても参考になりました。実際に購入し、今はまとめている最中です。

けれども、早稲田社会学会「社会学年誌40」だけは、本屋に行っても、インターネットで調べてもどうしても見つかりませんでした。そこで、くしまさんにお尋ねいたしますが、どうやってその本を手に入れられたのでしょうか。よろしかったらその入手方法を教えて下さい。

また、この談話室を御覧になっている方々で、何か四国遍路についての参考になる書籍などをお知りになっている方がいらっしゃれば、ぜひお教え下さい。ご協力お願いいたします。


1999/07/18 くしまひろし

大橋さん、今晩は。

前回の遍路では、厳冬期も含めた区切り打ちで1巡されたのですから、それに比べると、今回はもの足りなかったというところでしょうか。

僕自身も、1巡終えて、何となくハイライトだけ再訪してみたいものだという気持ちもありましたが、あまりお勧めでないようですね。

最後の「感想」に書かれていることは、「なるほど」と納得してしまいました。

それにしても、遍路宿が廃業していくのは心が痛みます。せめて宿の経営が成り立つ程度まで、歩き遍路が増えて欲しいです。現状だと、春のシーズンの一時、または、本当にキーポイントにある宿だけが賑わっているというのが実態で、ビジネス客や釣り客が見込めないところはどんどん廃業しています。


1999/07/18 大橋義人

くしまさん
メールありがとうございました。かつて歩いた山の遍路道の中で、気に入ったとこ
ろをハイキングを兼ねて五月一八日から歩きました。遅くなりましたが、以下はその概略です。

一日目:自宅から十一番藤井寺まで。
大阪から徳島行の高速バス利用、徳島→J R 鴨島駅下車→藤井寺へ。歩行四十分、
乗り物(徳島から)三十分、旅館泊。

二日目:十一番藤井寺から十二番焼山寺へ。
藤井寺→へんろころがし→十二番焼山寺→十三番大日寺へ向かうコース上の神山町役場→友人宅。歩行七時間四十分、乗り物一時間、友人宅泊。

三日目:二十番鶴林寺から二十一番太龍寺へ。
友人の車で登り口まで送ってもらう。生名→鶴林寺→太龍寺→二十二番平等寺→
J R 新野(あらたの)駅→徳島駅。歩行八時間三十分、乗り物二時間十五分、ビジネスホテル泊。

四日目:八十番国分寺から八十一番白峰寺へ。
徳島駅→高松駅下車→国分寺→へんろころがし→十九丁打戻り→白峰寺→J R 鴨川
駅→川之江駅。歩行七時間五十分、乗り物三時間四十分、ビジネスホテル泊。

五日目:川之江から六十六番雲辺寺へ。
川之江→バス阿波佐野下車→雲辺寺→六十七番大興寺→七十番本山寺→J R 本山駅
→壬生川(にゅうがわ)駅。歩行時間七時間三十分、乗り物三時間十分、ビジネスホテル泊。

六日目:壬生川から六十番横峰寺、河口、伊予西条へ。
壬生川→横峰寺。体調不良のため予定変更、コース途中の旅館(同行二人掲載)は
二軒とも廃業、民宿なし、よって河口(こうぐち)からバスで伊予西条へ引き返す
歩行六時間、乗り物五十分、ビジネスホテル泊。

七日目:伊予西条から番外霊場奥前神寺(最終目的地)へ。
伊予西条→バス河口下車→今宮道→奥前神寺。歩行四時間三十分、乗り物五十分、
帰りは体調を考慮して、ロープウエイを利用し八分間の楽な下山。

感想
1:歩き遍路の観点からすると、汗もかかず、足の痛さを気にすることもなく、公共交通機関をフルに利用して登山口まで行き、そこから札所に至る山を登る方法は
手軽で、かつ効率的であるが、目的達成後の満足感がほとんど得られなかった。
その理由は、
 (1)遍路道中における肉体的、精神的苦労の積み重ねが無く、したがってそれ    に対する「克服の過程」が無いこと。
 (2)地域の人達と触れ合う機会が無いこと。
である。

2:ハイキングを兼ねて山の遍路みちを歩くという「二兎を追う」方法は、改める必要がある。つまりハイキングであれば、それに徹して途中で納経などせずに、あくまでも山歩きを楽しむ。歩き遍路をするのであれば、限られた札所の区間だけでもよいから、完全に歩き通すこと。今回のように車遍路(乗り物利用遍路)でもなく、歩き遍路でもない「中途半端な遍路方式」は心に残るものが少なく失敗でした
                                 以上


1999/07/17 右延

Poohさんの言う「最初に高野山に...と意味がない」と書いてある本ですが、たぶん下記ではないかと思います。

書名:「四国・お遍路謎とき散歩」、著者:ひろたみを、発行所:廣済堂出版
その本のP304から始まる。「「同行二人」に仕掛けられた高野山の策略」という見出のページを参照しますと、

...結願の後に高野山の奥の院を訪れて愕然としたのを覚えている。
「最初に高野山を訪れなければ同行二人の意味はありませんよ」と言われたからだ。「同行二人」。弘法大師と一緒に歩くという意味である。その理念でお遍路は成立しており、だからこそ出発に先立ち高野山を訪れる必要がある。
...云々。

とまで書いてあるのです。
この本の内容はいわゆる遍路記ではなく、たくさんの四国に関する文献やパンフレットを参考にした「四国の歴史散歩」と著者は言っています。
著者の後書きにもあるのですが、「歴史に門外漢の著者が創造力を働かせ、大胆に四国の歴史を読みとることができた。」とし、「間違った記述もあるだろうが、それはすべて筆者の責任である」としています。

徳島に関する記述について言えば、四国の地理的な条件から始まり、阿波の自然や歴史、空海の謎の7年間など同意できない部分も多く、私としては不満の残る一冊でした。

それに、「同行二人」...に関する理屈も弘法大師のそばに住む弟子であれば、結願のお礼参りの遍路の心への思いやりが欲しいですね。


1999/07/17 くしまひろし

◆大学4年生さん、こんにちは。

卒論のテーマに「お遍路」というのがはやっているのでしょうか。
昨年度は、年末年始の頃に何件かアンケートの依頼などがありましたが、今年は出足が早いようですね。6月19日から書き込みのある北村さんも、お遍路で卒論を書いています。北村さんの遍路記をまもなく掲載します。

遍路にかける人々の思いとか、遍路で何か変わったかというようなことは、直接的な表現ではなかなか言葉しにくい面があります。
http://www.kushima.com/henro/links.htm
に、多くの遍路体験記がリストアップされていますので、生の声を味わってみて下さい。

自転車遍路と言えば、
http://www.kushima.com/henro/umayado/
映画監督山名兌二さんの「ウマヤドの自転車遍路1人旅」は痛快ですよ。

◆Poohさん、こんにちは。

遍路の前か後に高野山にお参りするというのは一般的ですが、「最初に高野山にお大師さまを迎えに行かないと意味がない」というのは初めて聞きました。色々な考え方があるものですね。

もう出発なさったのかも知れませんが、実り多き遍路旅をお祈りします。結願されたら、土産話を聞かせて下さい。


1999/07/17 Pooh

はじめまして、岡山在住のPooh(♂,27y.o)と申します。

書き込みは初めてですが、いろいろな情報を入手するのに、ここを利用させて
頂いていましたm(__)m。
今までは、海外でバッグパッカーしてましたが、ふと遍路もしてみたいと思い
この夏に(といっても今日明日にも出発するつもり。思い立ったが吉日!?(^^;;)
四国を歩きで回ってみようと思っています。
# 当然!?、野宿です(^^;;

先週、高野山奥の院へ一緒に歩いて頂けるよう「お大師さま」をお迎えに行ってきました。
大して信心深い訳でもないのですが、何故か形式にはこだわる自分です(^^;;。
# 本(Titleは忘れたが)に「最初に高野山にお大師さまを迎えに行かないと意味がない」
# という記述をみて「しまった」ため(^^;;

急な書き込みのため、レスをつけて頂いても見れるのは1ヵ月以上先になると思いますが、
また帰ってきたら、体験などアップしたいと思っています。

参考にさせて頂いた皆様の情報に感謝いたしますm(__)m。

また、再アップ出来る日を楽しみにして...
でわでわ(^^)/~。


1999/07/16 ある大学の4年生

私はある大学の4年生で四国遍路に興味を持ち、卒業論文でそのテーマを書きたいと思っています。

具体的には、「四国遍路という宗教性の高い儀式が、現在どのような観点から見られているのか。実際に遍路を行った人達、あるいは行っている人達は四国遍路に何を求めているのか。この様な経験を通して自分の宗教的思考はいかに変わったか、またはどのように捉えることが出来たか。」などの問題意識を持ち、実際に自転車で自ら四国遍路を行い、その旅中に他の遍路を行っている人達にインタビューやアンケートをお願いすることで、卒業論文の資料にしたいと思っています。

また、この談話室を御覧になっている方々で、この様なテーマに関心を持っていらっしゃる方がおられましたら、ぜひご意見、ご感想の程よろしくお願いいたします。

加えて、私は8月の終わり頃から9月の終わり頃まで、自転車で四国遍路を回る予定なのですが、何か四国遍路についてのご助言、ご経験のお話などがございましたら、そちらの方もどうぞよろしくお願いいたします。

皆様のご意見は、必ず私の卒業論文の糧になると思います。ほんの少しのご意見でよろしいので、何卒ご協力の程よろしくお願いいたします。


1999/07/13 くしまひろし

加奈子さん、はじめまして。

女性一人の歩き遍路はたくさんおられますし、一人歩きの体験記を出版されている例も数多くあります。7月9日ののりこさんのように野宿をなさった方もありますね。

だからといって、安全が保証されているわけではありません。それは、普通の旅行でもハイキングや登山でも同じことです。

危険は常につきまとうもので、悪天候や事故や犯罪に巻き込まれることだってないとは言えません。体調をくずすかもしれません。さらに女性の一人歩きということに関連したトラブルも皆無ではありません。

しかし、遍路の白装束、余裕のある日程計画、道筋の人々との積極的なコミュニケーションに心がければ、十分安全な遍路旅が可能だと信じています。

最近この掲示板にも、のりこさん、北村さん、よしこさん…と女性の歩き遍路の方が次々と登場しています。


1999/07/12 加奈子

はじめまして!

9月から二ヶ月くらいかけて一人で歩き遍路をしたいと思っています。
女一人では危険でしょうか?


1999/07/12 いわっこ

アドバイスどうもありがとうございました。
今日はちょっと忙しく出かけることができなかったのですが、明日からいろんな園芸店とか見に行ってみようと思っております。また,わからない事がありましたらどうぞよろしくお願いします。あぁ、早く自分で作ったものが食べれるなら食べてみたいと心待ちにしております。今後ともよろしくお願いします。

メールアドレスが変わりました。よろしくお願いします。


1999/07/11 くしまひろし

今週のNHK「四国八十八カ所」を見ていたら、懐かしい顔に出会いました。僕が去年のゴールデンウィークに歩いたとき、4月30日に40番で出会った夫婦で、その日前後しながら歩き、何度か出会いました。おそろいの手拭いを頭に巻いて睦まじく歩く姿を微笑ましく、また多少うらやましく感じたものです。夕方、宿の近くで出会ったあと二度と会うことはなく、残念に思っていました。納札も交換してませんので、住所も名前も分かりません。

今日の放送では、「旅する人」の山口崇が56番泰山寺でお二人にインタビューしていました。Turkington氏の日記によると、5月4日にまさにこの56番でNHKのカメラクルーに出会ったとあります。1回分を撮影するのに4日かかるそうなので、今日の場面が何日なのかは分かりませんが、あのお二人は今年も5月に区切り打ちされているんだなあと懐かしくなりました。

手束妙絹さんの言葉に「お大師さまの道で相逢うた者は、心あれば必ずまた巡り合う」とあります。こんな思いがけない形での再会があると、またまたお大師さま伝説にはまってしまいそうです。


1999/07/11 くしまひろし

いわっこさん、ようこそ

園芸のページにも読者がいてうれしいです。
ベランダでの野菜作りは試行錯誤だし、満点は期待できませんが、「ダメな子ほどかわいい」という屈折した楽しみがあります。

初心者の方は葉物から始めることが多いようです。
今からの季節だと、春菊、ほうれん草などいかがでしょうか。有機肥料、無農薬野菜を使う時にちょいと摘んでくる醍醐味は何とも言えません。

三寸人参なんかも、プランタで結構作れます。今でも種まきできます。ブロッコリー、タマネギ、菜花も9月ごろ種まき時期になります。

種や苗は、園芸店、ホームセンター、デパートなどで売っています。
苗は植えつけの適期にしか販売していませんから、今売っているものを選べば時期を間違うということはありません。

僕は、基本的に種を買って育苗から始めます。野菜の種はタキイ種苗の通信販売で購入することが多いです。店頭で探すより豊富な品種から選ぶことができます。

タキイのホームページも参考になります。
http://www1.mediagalaxy.co.jp/takii/


通信販売のカタログの申し込み方法は下記にあります。
http://www1.mediagalaxy.co.jp/takii/tomonokai/tokusyu_yasai.html#tyumon

このカタログには主な野菜の育て方なども詳しく説明されているのでお勧めです。送料込み300円ですが、一度注文すると翌年は無料で送ってくるようです。


1999/07/10 いわっこ

はじめまして。ベランダで野菜など作ろうかと思っているのですが、何から手をつけてよいかさっぱりで困っております。ましてやこの季節に、と。本当にはじめてで、もしよろしければ、この季節で初心者の私にも出来る野菜をおしえてください。また、どこで種や苗を買えばよいかいまいちわかってないようで、探せません。名古屋近郊に住んでいるのですが、よいところがあれば教えてください。
本当にど素人なので、どなたかよろしくお願いします。

また、インターネットでのこのようなやりとりも初めてなので、大変迷惑をかけてしまうかもしれませんが、是非頑張りたいと思っておりますのでよろしくお願いします。


1999/07/10 くしまひろし

のりこさん、野宿のベテランですね。それにしても、山の中で野宿とは恐れ入りました。

銀色のサバイバルシートというのは、登山用品店で見たことがあります。NASAが開発したとか書いてあったような気がします。

僕が4月末に出会った野宿の青年は、「僕の寝袋は薄いので夜は寒い」とグチっていましたが、最新装備のおかげでその季節でも寝袋なしでOKなら、荷物も軽くなりますね。

# のりこさんは、8年がかりで歩き遍路された方です。


1999/07/09 のりこ

 先日初めてこのホームページを知って、くしまさんにお返事をいただきました。まだ全部の所にアクセスできていないので、よくわからないままの状態。ですから、なにかトンチンカンなことを書くかもしれませんが、「寝袋」の件のお話があったので、少し参考になればと思って出しゃばることにしました。   

 私は、毎年4月から5月にかけて「歩きへんろ」にでて、野宿も何度かやりましたが、「寝袋」は携帯していませんでした。でも山の中は寒かった! 
その時役に立ったのが「サバイバルシート」です。ただの銀紙のようですが、自衛隊の人なども使うらしいすぐれもの。薄い銀色のシートなので、たたむと手のひらサイズになります。コンパクトでかさばらないのに、身体全身を包んでしまえるので、とってもあったかです。山犬なんかが来たときも、銀色の物体が不気味で恐いらしく、見逃してもらえました。
(かえって興味をもたれることもあるので注意してください)
東急ハンズなどで、500円くらいで売っています。
寝袋は重すぎていや! という方は試してみられては如何でしょう?
私はとても助かりました。
 あと、人気のない神社などで野宿させてもらう時は、近所の民家の方に
「朝まで境内をお借りします。けして火は使いませんので心配しないでください」と一声かけておかれたほうがいいと思います。

 夏は春以上にいろいろ出てくると思いますので(虫・蛇・獣・もののけ)「寒さ」より「身の安全」に注意なさってくださいね。
気をつけて「野宿」してください。    


1999/07/06 閑林堂

夏場に寝袋は不要と書きましたが、あまり信用しないでください。一度、出発前に屋外で寝てみて装備の検討をする事をお勧めします。どなたか、夏場の野宿のエキスパートの方の書き込みを乞う。(^^;;


1999/07/05 くしまひろし

◆右延さん、休日遍路のご報告ありがとうございます。

ほんとに地元の方はうらやましいです。
今頃の季節は、歩き遍路は少ないでしょう。逆打ちの方に出会えて幸運でしたね。

◆閑林堂さん、靴や野宿のノウハウありがとうございます。

>遍路道保存協力会の地図だと、自分がいる場所の全体の見通しが利きません。極端な話、海の側にいても山の中を歩いているような錯覚をすることもあります。(^^;;

これは本当ですね。「同行二人」の地図を見ながら、普通の地図で予習しておくといいのかもしれません。そうすれば、もよりの駅や学校の場所なども確認できますし…。

ユース兼業の宿坊は、他に24番最御崎寺、38番金剛福寺もありますね。兼業のところは、基本的に年中営業しているというのが最大の利点です。(普通の宿坊はシーズンオフや団体客のない日は休みになります)


1999/07/05 テツヤ

丁寧なアドバイスありがとうございました。大変ためになりました。また、わからないことがあれば質問したいのでよろしくお願いします。


1999/07/05 閑林堂

テツヤさんの質問について邪道かもしれませんが、思いついた事を書いてみます。

◎一回目の遍路中、学校ばかり泊まりながら野宿の歩き遍路をしている女性がいるという噂を聞いたくらいですから、男性のテツヤさんなら絶対に大丈夫で
す。はじめての野宿は不安があると思いますが、一度体験すると男女の仲と同じで、後はどこまでも行ってしまうものです。遍路中に一銭も持たずに歩いている人とは4人に出会いましたが、私にはそこまでする根性がありません。これも、一度経験すると行くとこまで行ってしまいそうな気もするのですが。あと、歩いていると遍路道で迷う事はなくても、松山などの都市部の方が迷い易いのは困ったことです。(^^;;

◎これからは昼の暑さと蚊や虫との戦いで厳しいでしょうが、夏場に寝袋は不要として、ゴアテックスの寝袋カバーか寝袋用のインナーシーツのいずれかを持っていると心強いのではないでしょうか。9月の頃でも服のまま寝ていると、山寺などでは明け方の寒さで目覚めたことが何度かありました。朱印を貰わないのであれば、はじめてだと道が分からないので難しいかもしれませんが、暑い昼間に仮眠をとって涼しい時間帯や夜歩くという手もあります。高知のルートは国道が多いので、夜歩くのには最適のコースです。無灯の道路も多いのですが、アスファルト上の白線は絶対に見えますので安心してください。車の少ない道路を歩いていると、対向車のライトが眩しいこともあります。

◎野宿するとなると、野宿ポイントや銭湯・コインランドリー情報など盛り沢山なへんろみち保存協力会の『四国遍路ひとり歩き同行二人』と金剛杖(これがないと歩くのが辛い)輪袈裟(遍路としてのギリギリの装いだと思う。トイレや食事の時は必ず外してください)は絶対に必要です。遍路地図の後ろの方にある休息仮眠可能施設利用条件評価基準表の記号の読み方は絶対に出発前に覚えましょう。保存協力会の地図にも記載されていない野宿ポイントは無数にあります(私の持っている1997版には日和佐の有名な接待バスも載ってません)。何度か書いていますが、四国の野宿にテントは不要です。方角が分からなくなる事が多いので、コンパスは持っていた方が便利だと思います(特に逆打ちの方)。地図はツーリングマップル『中国・四国』から中国だけを外して持っていくとか、一枚ものの四国地図があると便利です。遍路道保存協力会の地図だと、自分がいる場所の全体の見通しが利きません。極端な話、海の側にいても山の中を歩いているような錯覚をすることもあります。(^^;;

◎予算がないと切り詰めていかねばならないので自炊しながら歩くのが一番でしょうが、荷物は増えるし、火を使えないところも多いうえに調理に想像以上に時間を取られてしまいます(自炊しだすと動くのが面倒になって下手をすると半日取られたり、そこで連泊という事態も生じかねません)。自炊となると、団子汁が一番楽(手早く料理でき、腹がふくれる)なので小麦粉と味噌は必需品です。ラーメンの5袋入りパックだと「金ちゃんラーメン」が一番安かったと思います。自炊も三つ葉や茸を採取したり、サワガニを油で炒めたりと面白い事は面白いのですが、毎日のことになると……私はしませんでしたが、野菜などを農家の人に頂きながら歩くのも修行になると思います。

◎コースの序盤を少し検討すると、夜に一番札所の近辺で野宿するとして、霊山寺の大師堂の廊下が正解かもしれません(コンビニは霊山寺の前の国道の東側にあります)。板東駅(JRの駅は最終電車が出ても、近所の若者等が遅くまで騒いでいる事が多い。土佐電は大丈夫ですが)や種蒔大師の東屋(ちょっと遠いか、ここも国道の東側に10時くらいまで開いてるスーパー有り)もポイントです。

◎五番札所地蔵寺の近くに新築中の神社があって野宿しましたが、ここはもう駄目かもしれません。地蔵寺の本堂前の受付所の中(現在は知りませんが、以前は鍵が掛かってなかった(^^;;)や晴れた日の五百羅漢の周囲のコンクリート部分も美味しいです。4番大日寺は大門を閉めてしまうので野宿は無理でしょう。

◎九番札所・法輪寺の中のテントの売店も雨の日の野宿にはグットだと思います。あまり大きな声ではお勧めできませんが、雨の日など止むに止まれない緊急避難時は新築中の住宅に遭遇できるとラッキーです。色々な工事関係者出入りしたりしているためか、一ケ所は鍵が掛かっていない所が多いものです(あくまでも良識を持って)。雨の夜、土佐市の某スーパーの軒先きで寝ていると、センサーにかかったらしく警備会社の車が飛んできたことがありましたが、警備会社の人が店に連絡をとってくれて、そこで野宿させてもらうことができました。そう云えば高知で水害があった数日後の深夜、竹林寺に登ろうとして覆面パトに不審尋問された事もあります。しかし、おまわりさんは親切にも道が壊れていないかパトカーで調べにいってくれました。ああ、四国は最高です)。

◎切幡から吉野川への道の二つ目の神社(最初の大きな神社はやり過ごして。雨も凌げるがトイレがなかったような)。藤井寺の大師堂の回廊。藤井寺から長戸庵の途中の東屋。長戸庵前のベンチ(柳水庵まで水がないので携行が必要)。柳水庵の本堂前のベンチか、柳水庵奥の院(雨の時はこちらでしょう)。15番国分寺の本堂は扉は開け放したままになっていて、雨風が吹き込まないので最高です。

◎無料接待所や善根宿は事前に電話で確認をとっておいた方が確実です。例えば、不動善根宿の河野さん(「四国遍路ひとり歩き同行ニ人」で善根宿を確認しておいてください)は大先達なので不在の時があります。善通寺では寺務所か納経所で聞くと善根宿を紹介してくれると聞きました。69番観音寺も講の御堂に泊めてくれました(70番本山寺まで歩けば、一富士旅館が一泊二食付きで4500円らしい)。安宿の情報や野宿ポイントを知るために、逆打ちの人に限らず多くの出会った人との会話は必須事項です。(^^;;

◎何度か野宿をしていると野宿のポイント探しは、必要に駆られて自然に嗅覚が発達してくるものなので安心してください。晴れていれば何処ででも眠れるというのが実感ですし、何処ででも眠れるようになります。柔軟に臨機応変に対応してください。シャワーのある海水浴場だと安心して泳げますし、汗を流すのにも便利です。気休めですが、リュックのファスナーのライナーに小型のダイヤル錠等をしておくのも精神衛生上いいでしょう。

◎小技ですが、私はユースの会員なので、岩本寺はユースに申し込んで泊まったため宿坊料金よりもはるかに安く泊まれました。料理も寝床(個室)も差はないので、宿坊とユースとどう違うのか考えていたところ、隣に泊まった宿坊組みの人との差は浴衣の有無だけでした。喫煙される方は、大岐から先は金剛福寺の手前までルート上に煙草の自動販売機はないので注意してください。霊場寺院の本堂や大師堂の回廊での野宿で事前に了解を求めたことはありませんが、翌朝に御礼を言って嫌な顔をされたことはありません。良識ある行動と火の始末だけは気をつけてください。

◎歩き遍路と云えば男の一人歩きが連想されがちですが、最近は夫婦連れと女性の歩き遍路さんが多いのに驚かされます。普段は若い異性と話すチャンスのない私には、それだけで極楽浄土のようでした。宿の週刊誌のグラビアに頭がクラクラしたり、すれ違う自転車の女子高生の仄かな甘い香りに目眩をしたりしたことはありましたが、クンダリニーを高めるには最適の修行かと。やはり、四国遍路は修行の旅なのです。(^^;;


1999/07/04 右延

休日遍路2回目(2日目)に出かけましたのでごお便りします。
今日(7/4)は徳島駅よりバスで神山町広野まで行き、そこから建治寺を巡って13番〜17番を打って徳島駅まで歩きました。私の88ヶ所巡りは断続的な区切り打ち状態です。

今日、印象深かったことは13番奥の院:建治寺で納経を丁寧にしていただいたこと。反対に本札所では納経の順番待ちのため、ジンジンする足を休める時間がなくつらかった。

14番と15番の間で7回目の巡拝を逆打ちしている人に出会いました。いろいろな話題がありましたが、特に中高年の自殺者が増えている話で、「一度、四国を歩けば死のうなんて考えは吹っ飛んでしまう。」と話されていました。

その方は自営業で仕事が思わしくなく、四国遍路を思い立ったとのことでした。今は弘法大師の弟子になることを目指しているとか。主に野宿をしているようです。小柄で、よく日に焼けたスリムで明るく元気な方でした。逆打ちしているとのことですので、出会われ時は元気をもらいましょう。

今日は一時雨も降り、交通量の多い市街地を7Km程歩いたので少し疲れましたが、足に豆もできず靴をライトトレッキングシューズにして正解でした。前回はランニングシューズで両足裏に小さな豆が数個もできてしまいました。
以上ご参考までに...。


1999/07/04 たけうち としふみ

くしまさん、閑林堂さん
靴に関する貴重なノウハウをお教え下さりありがとう
ございます。大変参考になります。
今後も宜しくお願いします。


1999/07/04 閑林堂

◎7/5(月)から7/8(木)の四日間…NHK総合の午前1時からのミッドナイトチャンネルで、「四国八十八ヶ所」の総集編(31番札所竹林寺〜46番札所浄瑠璃寺)が予定されているようです。

◎一回目はスニーカーで歩きましたが、通しで歩いていると足は熱をもって腫れるものだと覚悟してください。余裕のない靴だと、足の肉が腫れて、スニーカーだとぴちぴちのトーシューズを履いているような状態になります。

◎スニーカーは溌水加工したくらいの靴だと、朝露に濡れた草むらを歩いただけで靴の中まで滲みてきます。軽登山靴も完全防水のものでないと雨の中を歩いていると中まで濡れます。濡れた靴で歩くのは辛いものですが、歩くしかありません。靴の中を乾かすために野宿派の人は古新聞は必需品です。(^^;;

◎たしかにアスファルトの道は辛いものがあります。一回目はスニーカーで歩いたので足の裏の骨が痛む事はなかったのですが、今回はホーキンスのトレッキングシューズで歩いたのですが、ハイペースで歩いたためか道路で足の裏の骨が痛むので、できる限り畦道のような草のある道を捜して歩きました。

◎地下足袋で歩いている人とも何人か会いましたが、あまりお勧めできないようです。

◎靴下は作業服を売っているお店で五本指靴下(内側が絹になっているものがベスト)を購入されると良いでしょう。指にテーピングする場合は、サージカルテープがお勧めです(小指は早めに)。足の腹や踵はテーピングテープで保護しておくとマメができにくくなります。それと、マメは早めに穴を開けて水を抜いて潰してしまいましょう。皮膚が固まるまでマメは絶対に切ってはいけません!!


1999/07/03 くしまひろし

たけうちさん ようこそ

僕はキャラバンシューズで歩きましたが、スニーカで歩く方もないわけではありません。
確かに、晴れの日にアスファルト道路を軽い荷物だけ持って歩くのであれば、底のやわらかい靴の方が足に負担が少ないような気がします。僕も2回目の遍路に出るとき迷いましたが、結局、山道のことや雨対策も考えてずっとキャラバンシューズで歩きました。
重い荷を背負うことも考えると、どちらか一方となれば、やはり登山系・トレッキング系の靴ということになると思います。ただ、岩場を歩くわけではないので、底に鉄板が入っているような靴ではなく、なるべくクッション性のある靴が好ましいと思います。
出会った人の中には、初めスニーカで歩き始めたけれども、1週間目ぐらいに家からトレッキングシューズを送ってもらって履き替えた人もありました。
2種類持っていくというのは、あまりお勧めしません。きっと途中でどちらかを自宅に送り返すことになると思いますよ。鉛筆1本、タオル1枚でも捨てたくなるものです。


1999/07/03 くしまひろし

ファルーカさん、こんにちは

春美さんの遍路日記が出版されるそうで、おめでとうございます。
7年間にわたる遍路の記録がより多くの人々に読まれて、遍路の輪が広がるといいですね。


1999/07/02 ファルーカ http://member.nifty.ne.jp/farruca/genkitabi/genkitabi.htm

お久しぶりです。ますます充実したページになりましたね。

この度、春美の遍路日記が「女へんろ元気旅」として、8月上旬に出版される事になりました。今日、表紙が送ってきたので、紹介ページを作りました。一度覗いて下さい。よろしくお願いします。


1999/07/02 たけうち としふみ

はじめまして。いつも楽しく読ませて頂いております。
秋に初めてお遍路に挑戦すべく準備をはじめました。
「四国遍路ひとり歩き同行二人」(へんろみち保存協会)
を携えて登山用品店で軽登山靴を買い求めました。今から
体力作りと靴に馴れておきたい為ですが、親切な店員さんが
色々と心配してくれました。
「もしアスファルト部分が多い様ならスニーカーの方が良い。
自分は時々都内から青梅まで歩くが登山靴ではとても歩けない。」
「もしアスファルトと未舗装路が半々乃至アスファルトの方が
多い様なら自分はスニーカーを選ぶが、、、。」
場合によっては靴を2種類持って行って、道路の状態に合わせて
履き替える事も考えていますが、皆さんは実際どの様な靴で
お遍路されていますでしょうか。お教え願えれば幸いです。
49才男性です。


1999/07/01 くしまひろし

◆尾崎さん、こんにちは。

遍路日記は5月5日まで進んだところですね。
次回の遍路トピックスでご紹介させて頂こうと思います。
読者が増えれば、遍路日記の筆も進むのではないでしょうか。

◆テツヤさん、はじめまして

野宿は、僕自身は経験がありませんが、この談話室の下の方にベテランの方が貴重なノウハウをご披露下さっていますので参考になさって下さい。下記の2件です。

99/06/18 閑林堂さん
99/06/13 瑛行さん


1999/07/01 尾崎一夫 http://www03.u-page.so-net.ne.jp/fb3/ozaki

これまで、ROMでした。じつは、今年の5月に、1年間かけた、計画を実行しました。5月2日から四国徳島の1番〜23番までを歩いてきました。くしまさんにはメールでは知らせておりましたが、この談話室へのUPは、始めてです。くしまさんから
先月(6月13日)メールを頂きどうしょうかと迷っていました。しかし、この談話室への書き込みを見ているうちに、衝動てきにアップしました。区切るうちですが、四国の歩きから1ヶ月半が過ぎてしまい、なかなか進まない遍路記に内心いらいらしています。途中ですが、この談話室へのUPをきっかけに、公開をと考えていす。
くしまさん、メールでありませんが、公開案内をお願いします。


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